アメリカ規制委員会でビットコインについて議論が!アメリカは仮想通貨に肯定的?

アメリカ議会上院委員会公聴会でビットコイン(仮想通貨)の規制について議論されました。アメリカCFTC委員長は「ビットコインがなければ、ブロックチェーン技術はなかった」と発言し、規制強化は主にICOに向けるべきだと述べました。アメリカの規制の動きについてみます。

アメリカ規制委員会でビットコインについて議論が!アメリカは仮想通貨に肯定的?のイメージ

目次

  1. 1この記事のポイント
  2. 2アメリカ上院委員会でのブロックチェーン・ビットコインに対する肯定的な意見
  3. 3ICOによる資金調達には規制が必要
  4. 4アメリカで結局規制はどうなる?
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この記事のポイント

SECとCFTCの両委員長はブロックチェーン技術には好意的で、ICOには厳しい意見を示す

アメリカの証券取引委員会(SEC)、商品先物取引委員会(CFTC)の両委員長が上院の委員会で証言しました。証言前も含めて、おおむねブロックチェーン技術への評価は高く、ICOには法規制の必要性を訴えました。

・仮想通貨とICOを管轄する組織の必要性と詐欺行為を追跡するタスクフォースが必要と証言

仮想通貨とICOを管轄する組織を今後アメリカに作る必要性と、ICOや仮想通貨を使った詐欺や市場操作から投資家を保護する体制を作る必要性を訴えました。

アメリカのSEC、CFTCの両委員長の見解をもとに、アメリカが今後、仮想通貨、ICO、ブロックチェーン技術にどのような対応をしようとしているのかをみていきましょう。

アメリカ上院委員会でのブロックチェーン・ビットコインに対する肯定的な意見

「ビットコインがなかったなら、ブロックチェーン技術(DLT)はなかっただろう」

アメリカCFTC委員長のJ・クリストファー・ジャンカルロ(J. Christopher Giancarlo)氏は、2月6日アメリカ上院で開かれた公聴会の中で、ビットコインの価値についてコットン(Cotton)上院議員に訊かれて以下のように答えました。

If there was no Bitcoin, there would be no DLT.”

「もしビットコインがなかったとしたら、分散型台帳技術(DLT、ブロックチェーン技術)はなかっただろう。」

公聴会の場で、ジャンカルロ委員長は仮想通貨に非常に肯定的でした。

「ブロックチェーン技術にとっては阻害しないことが最も重要で正しいアプローチだ」

ジャンカルロCFTC委員長は、上院公聴会を前にして明らかにされた証言の中で、これまでのインターネットの成長の話をし、そしてブロックチェーン技術について次のように語りました。

同委員長はまず、ほぼ20年の「害を及ぼさない」規制、すなわち阻害しない規制という姿勢がインターネットのインフラへの巨額な投資を実現させたとし、そうした姿勢がアメリカ人の生活のほぼすべての局面を革新するインターネットにもとづいた技術を急速に発展・普及させることに繋がったと語りました。

そして、ブロックチェーン技術について以下のように続けました。

「『害を及ぼさないこと』(阻害しないということ)が疑いもなく、インターネットの発展にとって正しいアプローチだ。同様に、『害を及ぼさないこと』が分散型台帳技術(DLT)にとって最も重要で正しいアプローチであると私は信じます」と。

このように、ジャンカルロ委員長は仮想通貨を支えるブロックチェーン技術を極めて高く評価しており、その技術を阻害することなく発展させることが望ましいと考えています。

ブロックチェーン技術に関しては、ジェイ・クレイトン(Jay Clayton)SEC委員長もその発展が仮想通貨には重要なものであると理解しており、誰にも損害を与えることなくそれが発展することを望む旨を表明しました。

「仮想通貨(ビットコイン)はパラダイムシフトを成し遂げている」

ジャンカルロCFTC委員長は、仮想通貨に対しては「詐欺やごまかし(市場操作)」という観点から「もっと注意深い規制による監視が必要となろう」と語りました。

しかし、仮想通貨に対して否定的ということではなく、以下のように続けて言いました。

「インターネットの発展ぶりにみられるように、我々は決定的に変わってしまった技術状況をもとに戻すことはできません。仮想通貨はお金の支払い、伝統的な金融上のプロセス、そして経済活動へのかかわりといったものを、大きく変えています。こうした発展を無視することは、それをさらに発展させていくことには繋がらないし、責任ある規制のやり方でもないだろう」と。

ジャンカルロ委員長は詐欺や不正行為への規制は必要と考えていますが、インターネットという世界で発展してきた仮想通貨とブロックチェーン技術には理解を示しています。

ICOによる資金調達には規制が必要

上院での公聴会を前に発表された証言の中で、ICOについてジャンカルロCFTC委員長が1度しか言及しなかったのに対して、クレイトンSEC委員長は132回もそれに言及しました。

クレイトン委員長は現代の金融の生態系における仮想通貨の役割自体は否定しませんでしたが、ICOによる資金調達には厳しい目を向けました。

ある最近の調査で、すべてのICO収益の10%がハッキングと詐欺で失われていることが判明し、クレイトン委員長は多くの無知な投資家たちが大金を失っていることに懸念を示しました。

同委員長はICO広告を禁止するという、最近のフェイスブックの決定を称賛し、投資家と市場を守るためにICOにいくつかの制限をつけるのが望ましいと語りました。

1度しかそのことに言及しなかったジャンカルロ委員長もICOには厳しい目を向けています。

アメリカで結局規制はどうなる?

アメリカSECとCFTCの全般的な対応姿勢

クレイトンSEC委員長とジャンカルロCFTC委員長が話し合い、今後はSECとCFTCが一緒になって強固な規制の枠組みを作る方向へと動いています。

規制対象はまずはICOをメインにしますが、その後は仮想通貨、ブロックチェーン技術(DLT)へと向かう方針でいます。

ただし、ブロックチェーン技術に対しては最低限の規制で済ます必要があると考えており、ブロックチェーン技術の奨励をするというスタンスです。

それとは対照的に、ICOはかなり厳格な規制が必要であると考えています。仮想通貨自体はその中間の位置づけで、詐欺行為や市場操作から保護することが必要と考えています。

またビットコインや仮想通貨のETFはまだ始めないとのことです。

アメリカに仮想通貨(ビットコイン)とICOを規制する管轄組織を作る

現在、SECとCFTCには仮想通貨とICOを管轄する組織はありません。また、クレイトンSEC委員長によると、SECにはそうした組織に必要な人を雇用するのに十分な資金がないということです。

予算と資金の問題はあるものの、今回のSECとCFTCの協調関係の確立も踏まえて、今後、仮想通貨とICOの管轄組織がアメリカに作られることになると思われます。

公聴会では、税規制に関する話はあまりが出なかったのですが、国全体を包括した税の管轄権がないとクレイトンSEC委員長とジャンカルロCFTC委員長は認めました。

今後は仮想通貨とICOに関するアメリカの税制度も明確なものになっていくことが予想されます。

ICOをより安全にする

最も問題とされるICOですが、クレイトンSEC委員長は公聴会の最後に、ウォーレン(Warren)上院議員から「ICOをより安全にするにはどうすればいいか」と訊かれたことに対して、以下のように答えました。

「多くのICOは事実上、既存の法律に違反しており、SECはこうした違反をさらに調査していくつもりでいるので、ICOはもっと注意を払うべきだ」

そして、クレイトンSEC委員長とジャンカルロCFTC委員長はICOをより安全にする最良の方法として以下のものを挙げました。

  • ビットコインと仮想通貨について一般の人々を教育する
 
  • 人々が仮想通貨で損害を受けないように、ビットコインの先物市場でデータを収集や市場での取引記録を追跡できる管轄権を行使する。
 
  • ・ICOでの利乗せスキームや無価値な仮想通貨で主流の投資家たちからお金をだまし取っている詐欺師を追いかける特殊チームを編成する


詐欺行為が多いとされるICOに対しては、より厳しい規制が実施されることは間違いないでしょう。SECとCFTCは投資家と市場を保護することを最も重視しており、そうした観点から、アメリカにおける仮想通貨とICOへの規制が実施されていくはずです。

しかし、ビットコインをはじめとした仮想通貨への楽観的な見方もしており、その将来をなくしてしまうほどの厳しい規制をすることは考えられないでしょう。

SEC and CFTC Hearing: More Legitimate ICOs or “If There Was No Bitcoin, There Would Be No Blockchain”

COINTELEGRAPH, Dylan Dedi, Feb 7 2018
 

日本では仮想通貨に対する対応が世界的に見ても速かったとはいえ、アメリカ同様ICOでの詐欺やビットコインという名前を利用した詐欺は多くあります。

仮想通貨で稼げたという人が多く生まれたために、最近はあまり知識がない人がはじめて、そういった人達が詐欺に合っている可能性が高いです。

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管理人について

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仮想通貨のバブルに乗ってミリオネアを目指す26歳の仮想通貨トレーダーです。国立大学を卒業し総合系コンサル会社に入社→仮想通貨にハマり2年で退職し仮想通貨投資暦2年
50万の初期投資から貯金1200万(※2017年11月現在)
元々はフィンテック関連企業のアサイン経験からブロックチェーンの勉強をし、途中から投資を始めました。情弱だったことから起きた個人的な失敗談や、技術的な話を理解せずに投資をする友人達の失敗を見て本当に必要な情報を初心者〜中/上級者の方に向けて発信して行こうと思います。
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