ビットコインの大暴落は4回目!暴落の理由と原因を解説!

話題沸騰のビットコインは2017年の一年だけで4回の大暴落をしており、いずれも原因があります。ビットコインに一番注目していた中国に規制が入ったことや分裂騒動が大きな暴落理由です。高騰に沸くビットコインの暴落の原因と理由、今後の可能性をご紹介します。

ビットコインの大暴落は4回目!暴落の理由と原因を解説!のイメージ

目次

  1. 1ビットコインの大暴落の原因・理由について考えてみよう!
  2. 2ビットコインの1度目の暴落の原因・理由〜中国当局の規制
  3. 3ビットコインの2度目の暴落の原因・理由〜ビットコインキャッシュの分裂騒動
  4. 4ビットコインの3度目の暴落の原因・理由〜中国のICO禁止とビットコイン取引の禁止
  5. 5ビットコインの4度目の暴落の原因・理由〜Segwit2xの延期
  6. 6ビットコインの価格予想
  7. 7ビットコインの今後の可能性
  8. 8ビットコイン大暴落の原因・理由、今後の可能性まとめ
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ビットコインの大暴落の原因・理由について考えてみよう!

高騰に沸くビットコインですが、2017年の一年だけで大きな暴落が何度も起こっています。

ビットコインが特に暴落した時は、中国でのビットコイン規制、ビットコイン分裂騒動などが主な暴落の理由になっています。

この記事では、ビットコインの暴落の理由と原因、今後の可能性をお伝えします。

今後もビットコインの価格が暴落するかもしれないので、しっかりと傾向を掴んでください!

ビットコインの1度目の暴落の原因・理由〜中国当局の規制

2017年の最初のビットコインの暴落は1月でした。

この時、ビットコイン市場を引っぱっていたのは中国です。

その中国で、中国当局がビットコイン取引所に立入検査を行いました。

その結果、ビットコインの過熱を受けて中国当局が中華人民銀行によるレバレッジ取引と信用取引を禁止しました。

2017年2月には当局の規制はさらに厳しくなり、ビットコインの引き出しも禁止されました。

PBoC(中華人民銀行)ショックとよばれています。

ビットコインの高騰により元の価値が暴落することを当局が恐れために行われた規制です。

中国当局の規制を受けて、中国の取引所HuboiとBTCCがレバレッジ取引を停止しました。

中国の大手取引所OKcoinとHuboiがビットコインの引き出しを停止しました。

それまでビットコイン市場で大きな割合を占めていた中国の資金が動かなくなりました。

これ原因で、ビットコイン価格も暴落しました。

中国当局が規制するまでは世界のビットコイン市場の中心は中国でした。

その当時は90%ほどが中国を占めているほど、ビットコインの中心地でした。

中国政府もビットコインのような仮想通貨を開発しているという話もありました。

しかし、一転して中国政府がビットコインを規制したことが原因でビットコインの価格は暴落しました。

R.Oさん

(40代)

一つの国がビットコインを規制する動きに出るということにビックリしました。ビットコインの市場自体が冷えてしまうことも考えて怖くなりました。その後価格を戻してほっとしています。

ビットコインの2度目の暴落の原因・理由〜ビットコインキャッシュの分裂騒動

2017年7月15日にビットコインが暴落しました。

原因は、ビットコインからビットコインキャッシュが分裂することへの不安からの売りでした。

ビットコインキャッシュはビットコインの欠点であるトランザクション問題を解決するためにビットコインから分裂して新たな通貨になりました。

その分裂のためにビットコインに関わる開発者グループとマイナーグループで様々なもめ事があったために、先行きが不安視され、大きく価格を落としたのです。

ちなみに、2017年8月1日にできたビットコインキャッシュはビットコインの問題を解決した通貨です。

送金に時間がかかり、送金手数料も高いという欠点をビットコインは持っていたのです。

ビットコインは処理するのに必要なメモリが不足しているのです。

ビットコインの取引スピードの低下を原因に一部のビットコインマイナーが分裂して、ビットコインキャッシュが作られました。

取引スピード改善のために、ブロックサイズの上限を8Mバイトまでに拡大しています。

取引スピードだけでなく、セキュリティもビットコインよりも強化しています。

ビットコインからビットコインキャッシュが分裂するときに、ビットコインを持っていた人に自動的にビットコインキャッシュが割り当てられました。

そのため多くの人がタダで通貨をもらえたということからハードフォーク(分裂)=稼げるというイメージを植え付けたのです。

分裂後にBitcoin.comの最高責任者エミル・オルデンバーグさんが、所持していたビットコインをすべてビットコインキャッシュにかえたとの発言が発表されました。

ビットコインの送金の遅さや手数料の高さを強く批判しています。

ビットコインの情報発信と開発に携わる責任者の発言が原因で、市場も大きく反応しました。

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A.Tさん

(30代)

すでに信頼して投資していたビットコインがまさか分裂するとは思ってもみませんでした。
8月の分裂の前ではビットコインへの信頼がかなり揺らいだと考えられたため一気に売り浴びせが起きました。
しかし、結局ビットコインを持っていたことでビットコインキャッシュが手に入りました。ビットコインは暴落しましたが、また上がり始めました。ビットコインキャッシュも高騰したので、実はお得でした。

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ビットコインの3度目の暴落の原因・理由〜中国のICO禁止とビットコイン取引の禁止

2017年9月15日。ビットコインは一度目の暴落をしました。

原因は、それまでビットコインの高騰を引っ張ってきた中国がビットコインを規制したためです。

一時30%も暴落しています。

中国当局が2017年9月初めにビットコイン取引に対する通達を出し、IOCが禁止されました。

さらに2017年9月14日に、中国の大手取引所「ビットコインチャイナ」が月末で取引を中止することを発表しました。
発表日以降、新規口座開設もできなくなりさらに価格は下落します。

この動きを契機に中国にあるすべてのビットコイン取引所が2017年10月末までに取引を停止しました。

中国当局は2017年9月4日に、ビットコインは禁止していなかったが、マネーロンダリングや違法な海外送金に利用される恐れがある発表し、規制することになりました。

市場が予想していた以上に中国がビットコイン規制が強くなり、取引を禁止したことがビットコイン価格の暴落理由になりました。

中国当局が規制するまで、世界のビットコイン市場の9割を中国が占めていました。
しかしビットコインの中国市場が急激に縮小した後、日本がビットコイン市場の中心になりました。

現在でもビットコインの取引量の中で日本円は多いのが現状です。

今後も日本のビットコイン市場の動向が世界中に注目されていきます。

K.Yさん

(30代)

不安要素だった中国ですが、まさかここまで強い規制に出るとは思いませんでした。もう価格は戻ることがないかもしれないと愕然としました。しかし、その後価格が戻り、さらに上昇していったのでほっとしました。

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ビットコインの4度目の暴落の原因・理由〜Segwit2xの延期

2017年11月にもビットコインが暴落するという不安が上がっていました。

2017年11月16日ごろにSegwit2xを実施すると事前に発表があったからです。

しかし、不安の理由になっていたSegwit2xの延期が2017年11月9日に発表されました。

実際に、この理由で暴落したのは2017年11月12日でした。

この時はなんと1日で29%も下落しました。

同じ日にビットコインキャッシュが高騰しています。

ビットコインの暴落の原因となったSegwit2xという計画について解説しますと、
Segwit2xとは、ビットコインのブロックチェーンの1つ1つの容量を1MDから2MDに拡張しようという計画です。

Segwit2xを導入することで、現在遅くて問題になっているビットコインの送金スピードが改善されます。

Segwit2xを行うことがいいことなのか賛否が分かれているのが、騒動の理由です。

Segwit2xを行うと1つから2つのビットコインが作られてしまいます。その後どちらがビットコインの主流になっていくかわかりません。

さらにセキュリティ対策が十分でないということで、Segwit2xを反対する人が多くいるという問題があります。

結局、ビットコインをよくするためというSegwit2xの計画は問題が多すぎたため、開発者グループで反対多数となり、2017年11月8日にSegwit2xについて延期の発表がありました。

現在ビットコインの送金スピードが遅いことは事実です。

そのため送金スピードの問題が解決されなかったことや、ハードフォークで資産が増えることをもくろんでいた人の失望売りが起きました。

一方ビットコインキャッシュへの期待が大きくなり、ビットコインキャッシュが高騰しました。

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ビットコインの価格予想

何度も暴落しながらも、ビットコインは長期的には高騰しています。

100万円をこえてからは特に高騰しており、200万まであっという間でした。

ビットコインの先物などのデイリバティブ商品が2017年12月に多く採用されたことも高騰の理由です。

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ビットコインの分裂であるハードウォークは今後も予定されています。

ハードウォークの時には、分裂した通貨もビットコイン所有者に配布されるという利点があります。

ビットコインの分裂は一時的な暴落の理由になりえますが、ハードウォーク後はビットコインが高騰する可能性が今までの傾向では高いです。

まだまだビットコインは新規の参入者が多く、市場参加者の信用が高くありません。

長期的には高騰していても、一度大きな暴落に出会ってしまうと、市場から撤退してしまいます。

しかし、2017年に200万を超え、2018年には448万を超えるという話もあり、今後もビットコインから目が離せません。

ビットコインの今後の可能性

ビットコインの実用化

価格の高騰ばかりが注目されるビットコイン。

しかし、本来は私たちの生活をより豊かにしてくれるという期待から価格が高騰しています。

ビットコインの普及により決済や送金が今まで以上に楽になる今後にも注目する必要があります。

実際の店舗でビットコインが使用できる場所はまだ少ないです。
普及には二つの大きな原因があります。

 

  • ビットコイン価格の変動が大きいこと
 
  • 送金に時間がかかってしまい決済に利用しづらいこと

これらの要因があり現在は普及が進んでいません。
しかし、じわじわと世界や日本では観光地を中心に増えています。

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各国の規制強化

2017年の9月に中国でビットコインの規制があり、価格が暴落しました。

現在イギリスでビットコインが規制されるのではないかというニュースも報道されています。

イギリスの大臣がマネーロンダリングや税金逃れに使われているという不安からビットコインを厳しく取り締まることを計画していると発言しています。

イギリスでは中国での規制を参考に、取引している人の正体を明確にし、怪しい取引には規制を行うと考えています。

イギリスでも自国からの資金流失を防ごうとしています。

ただ、中国と違いイギリスでビットコインの取引規模は小さいためビットコインの価格への影響は小さいです。

中国、イギリスだけでなく、ほかの国でも今後ビットコイン取引に規制が入る可能性はあります。

ビットコインのセキュリティ

ビットコインの問題の一つにセキュリティの問題があります。

過去にも取引所からハッキングによりビットコインが盗まれるという事件がおきています。
(ちなみに、ビットコイン事態は現状世界でも最強クラスのセキュリティでまだハッキングをされたことはありません)

ビットコインのセキュリティに対する不安感を煽った事件として有名なのは、2014年2月のマウントゴックス倒産事件です。

取引所内に保管していたビットコインがハッキングにより盗まれ、その損失を返金できず、マウントゴックスは倒産しました。

マウントゴックスに預けていた資産は持ち主には戻りませんでした。

この事件でもですが、ビットコインに関わるセキュリティの問題は取引所などビットコインを扱ったビジネスをしているところのセキュリティの問題です。
今後ビットコインが発展していくためには、各所のセキュリティの強化にも期待したところです。

実用性とセキュリティが克服できれば、ビットコインのさらなる高騰もありうるでしょう。

セキュリティが強化されて、ビットコイン取引の信頼性があがることが期待されています。

今後はさらにビットコインの取引が安心してできるように変わっていくでしょう。

税制の整備

日本は特にビットコイン関連の法律や税制の整備が早く、さらに多くの人に普及していくと考えられています。
ビットコインの高騰により多くの人が多額の利益を得ることができました。

20万円以上の利益が出た場合、税金を支払う必要があります。

ビットコインの税金についてはまだ不確定なことが多く、今後も変わっていく可能性があり注意が必要です。

国税局からは現状ビットコインの税金について次のように発表されています。
 

  • ビットコインを使用することで利益を得た場合は、額によって所得税がかかります。
 
  • ビットコインを使用することによる損益は事業所得以外の場合は雑所得に分類されます。
 
  • 所得税は累進課税が適用されます。
 
  • 住民税は10%かかります。
 
  • ビットコインの売却やビットコインでの商品の購入、ほかの通貨との交換は申告の対象になります。

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アルトコインの高騰

仮想通貨の代表はビットコインですが、2017年に入りアルトコインも高騰する通貨が目立ちました。

今後はビットコインと主要なアルトコインの価格がお互いに影響しあってきます。
今後はビットコインだけでなくアルトコインにも注目です。

ここからはそんな注目のアルトコインについてみていきます。

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イーサリアム

アルトコインで注目を浴びている代表はイーサリアム。

2017年7月あたりから上昇し始め、12月に一気に高騰しました。
今後もっとも注目されと言われているアルトコインです。

価格の高騰につながりそうなニュースも多く控えており、今後も期待の大きいアルトコインです。

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イーサリアムは分散型アプリケーションプラットフォームです。

ブロックチェーン上に契約を書きこむことができます。
イーサリアムのプラットフォーム上でアプリケーションが多く開発されています。

アプリケーションと言うと具体的にわかりづらいと思うので、一つ例を出すと、仮想通貨も一つのアプリケーションっで、イーサリアムをベースに作った通貨が存在するのです。

今後多くのイーサリアムアプリケーションが活躍することは間違いありません。

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ビットコインキャッシュ

ビットコインキャッシュも大きく高騰したアルココインです。
文中で説明もしましたが、ビットコインから分裂したアルトコインです。

送金スピードがビットコインより速いことで、今後アルトコインの中心的通貨になっていく可能性が高いです。

新しい通貨ですが、取扱取引所が多く信頼を集めています。
ビットコインキャッシュについて詳しく知りたい方はこちら!

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ザイフの口座開設手順についてはこちらで解説!

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モナコイン

2013年に日本で作られた仮想通貨モナコイン

2017年11月ごろから上昇しはじめ、12月には高騰しました。

ブロック生成速度が速く、発行総数が多い通貨です。

大手の取引所ビットフラヤーで取り扱いを始めたことで知名度が上がり、価格の高騰につながりました。

もともとは2chの中での投げ銭やチップとして使われていました、通貨というよりポイントのような扱いでした。

このように様々なところで簡単に利用されているため、多くのところで利用されており、ビットコインとモナコインが使える通販サイトも作られています。


モナコイン自体の情報としては、ライトコインをベースとした高度な技術でアップデートしてきた通貨です。
つまり、ビットコインよりも早く送金ができるというメリットがあります。

また、SegWitを世界で初めて採用した通貨としても注目を集めています。

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リップル

2017年高騰したアルココインの1つがリップルです。

取引速度が速く、手数料が安い通貨として注目を集めています

日本の大手銀行がリップル社の技術を用いて国際送金の実験を行うなど、リップルの技術は世界の金融の仕組みを変えようとしています。

すでにシステムの開発は終了しています。

そして、世界中の金融機関が積極的に仮想通貨リップルを利用していくと発表しています。
リップルの技術は、今後私たちの生活を変えていく革新的技術ですので、世界中で注目が集まり、今ではビットコインに次ぐ時価総額となっています。


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ビットコイン大暴落の原因・理由、今後の可能性まとめ

ビットコインの暴落の原因は、中国の規制、ビットコインキャッシュの分裂騒動、中国のIOC禁止とビットコイン取引の禁止、Segwit2xの延期と多岐にわたっています。

しかし、何度も暴落しながらもビットコインは高騰しています。

今後も様々な問題を克服して、ビットコインはさらに高騰していく可能性があり、今後も大注目です。

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仮想通貨のバブルに乗ってミリオネアを目指す26歳の仮想通貨トレーダーです。国立大学を卒業し総合系コンサル会社に入社→仮想通貨にハマり2年で退職し仮想通貨投資暦2年
50万の初期投資から貯金1200万(※2017年11月現在)
元々はフィンテック関連企業のアサイン経験からブロックチェーンの勉強をし、途中から投資を始めました。情弱だったことから起きた個人的な失敗談や、技術的な話を理解せずに投資をする友人達の失敗を見て本当に必要な情報を初心者〜中/上級者の方に向けて発信して行こうと思います。
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