segwit2xのハードフォークとは?ビットコインの分裂と問題点解説

segwit2xのハードフォークはなぜ中断されたのか? 支持するマイナーと反対する開発者は何故対立しているのか、そして今までのビットコインとビットコインキャッシュと何が違うのか、segwit2xのハードフォークを改めて詳しく解説します。

segwit2xのハードフォークとは?ビットコインの分裂と問題点解説のイメージ

目次

  1. 1この記事のポイント!
  2. 2segwit2xとは?詳しく解説
  3. 3segwit2xのメリットとデメリット
  4. 4ビットコインのハードフォークとは
  5. 5segwit2xの最新ニュース
  6. 6本当のビットコインはどれ?
  7. 7segwit2xハードフォークのリスク
  8. 8Bitcoin.orgによるsegwit2xの非難報道
  9. 9segwit2xのハードフォークまとめ
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この記事のポイント!

今回はビットコインの価格を大きく上下させた11月のハードフォーク騒動の元凶である、
「segwit2xのハードフォーク解説と問題点」について解説します!

また今回ハードフォークの原因となった「segwit2xを支持するマイナーと開発者の対立」についての解説やsegwit2xのハードフォークのように今後予定されるビットコインのハードフォークについてまとめます!

ハードフォークをすれば価格が上がってきたビットコインの今後はどうなるかも解説!


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segwit2xとは?詳しく解説

①segwit2xの読み方

segwit2xは「セグウィットツーエックスと読みます。

ビットコインを改良するために行われるハードフォークの一つです。11月16日に行われる予定でしたが、11月9日に中断が発表され、現在もsegwit2x導入は停止中になっています。

現在のビットコインに導入されるはずだったsegwit2x。まだ可能性は残っているこのsegwit2xがもし行われた場合、ビットコインの価値や相場にどのような影響を与えるのでしょうか?

②そもそもsegwitって何?

segwit2xの他にsegwit(セグウィット)というものもあり、こちらは既にビットコインに導入されています。

segwitもsegwit2xもビットコインの問題点であった「スケーラビリティ問題」を改善するために導入されたアップデートをさします。

ビットコインのブロックチェーンはブロックの中に入れられるデータ容量が1MBで生成時間が10分と決まっています。

昔はこのままで問題はなかったのですが、今では多くの人がビットコインを利用することになり、ビットコインの送金などで遅延が発生するようになりました。

この送金速度の遅さの問題を起こす原因となっているビットコインのブロックチェーンの問題をスケーラビリティ問題といいます。

segwitはこの問題を解決するために考えられたものです。

segwitとは、それを導入することでブロックチェーンの基本構造はそのままに、取引処理を軽くすることができるという解決策です。

そもそもブロックチェーンとは?という方はこちらで解説!

segwitとハードフォークとは?


このような新システムを導入し仮想通貨の改良を行うことを仮想通貨では行われますが、その際改良の方法が2つあります。

その一つを「ハードフォーク」と言います。
そもそもハードフォークとは?という方はこちらで解説しています!

ハードフォークを実行するとブロックチェーンは分裂します。segwitを実装したビットコインのブロックチェーンと、実装しないブロックチェーンにわかれてしまうのです。

以前のハードフォークでは「ビットコイン」と「ビットコインキャッシュ」に分裂し、別々の通貨として現在取引所で取引されています。

「ビットコインキャッシュ」はsegwitを実装しない代わりにブロックのサイズが8MB(ビットコインは1MB)と大きくなっており、スケーラビリティ問題を解決して、ビットコインを超えるとも言われている通貨になっています。

それほどビットコインにとってスケーラビリティ問題は深刻な問題です。


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③segwitとsegwit2xとの違い

segwitはビットコインに格納するデータを圧縮するプログラムの変更でしたが、それに対しsegwit2xはビットコインのブロックサイズを1MBから2MBに拡張するプログラムの変更になっています。

segwitで圧縮したビットコインのデータを、segwit2xで容量を増やせるようにするというハードフォークを行うことで、スケーラビリティ問題を大きく緩和させることができるということです。

segwit2x導入も一見良いハードフォークに見えますが、segwit2xによりまたもビットコインが分裂してしまうことを懸念している人達もいます。

実はsegwit2xのハードフォークを実行する上でsegwit2xを支持するマイナーと、segwit2xに反対するビットコインの開発者で対立が起きています。segwit2xが中断になってしまったのもここが原因でしょう。

segwit2xのハードフォークが起きて価格が大きく上がることを期待した投資家たちからすると分裂をしてほしかったものだと思いますが、segwit2xには重大な欠陥があることが後程わかり中断してよかったといえます。

segwit2xではそもそも何が問題でなぜ対立が起きていたのか、もうすこしsegwit2xのことを詳しくみてみましょう。

Thumbハードフォークとは?ビットコインなどでよく行われる分裂騒動について解説! | 仮想通貨メディアBTC Feed[ビットコインフィード]

segwit2xのメリットとデメリット

①segwit2xの開発者とノード数

まずsegwit2xの問題点として、あくまで噂なのですが、segwit2xの開発者はJeff Garzik(ジェフ・ガルジック)氏1人だと言われています。

ビットコイン公式クライアントのビットコイン・コアでも開発者は400人ほどいるそうなので、もしsegwit2xの開発者が1人という噂が本当だとするとかなり不安な問題です。

またsegwit2xのノード数も現在0.7%という低い数字であり、segwit2xのセキュリティ面にも不安があります。

ノードとはブロックチェーンのデータを端末に記録しているネットワーク参加者をさし、一部のデータが壊れたり無くなっても他のノードで再生することができます。

つまりノードがたくさんあればあるほど改ざんが難しく、復元が簡単になります。

現在のsegwit2xの少ないノードの数字では、segwit2xの実装した「ビットコインsegwit2x」のセキュリティが脆弱性になってしまうということです。

ビットコインコアのノード数は黄色の面積を占める86%の多さですので、segwit2xはかなり下に開きがあるといえます。

②segwit2xを支持派と反対派

sgwit2xでは、segwit2xを支持するマイナーsegwit2xに反対するビットコインの開発者で対立しているという問題がありました。

segwit2xを支持するマイナーはビッグブロック派とも呼ばれています。
segwit2xがブロックのサイズを大きくするハードフォークなのでそのように呼ばれるのでしょう。半数以上のマイナーがsegwit2xを支持をしているようです。

マイナーとはマイニングを行うことで報酬を得る方々です。ブロックチェーンに取引記録を追加するときに、今までの取引記録と整合性をとるため膨大な計算が必要になります。その作業をマイニングと呼び、このお手伝いをしてくれたマイナーには報酬として仮想通貨が渡されます。

マイナーを行うコンピューターは、その計算量から膨大な電気を利用します。
segwit2xの導入はさらなるビットコインネットワークの拡大を助長します。ビットコインのネットワークがsegwit2xのおかげで多くなればその分仕事が増えるため報酬が多くなります。
その報酬目当てにマイナー側はsegwit2xを支持しているのですね。

逆にビットコイン開発者がsegwit2xを反対な理由は、segwit2x開発者が1人であることとsegwit2xの脆弱性を問題視しているからです。
segwit2xによりリスクの高いビットコインができてしまうと、今までのビットコインの信頼も下がってしまうからでしょう。開発者として避けたい問題です。

またブロックチェーンの処理にマイナーの存在は欠かせないため、segwit2xを実装してしまうとマイナーが強い立場になってしまうこともsegwit2xの問題とされています。

特にビットコインはPoW(プルーフ・オブ・ワーク)という仕組みを取っており、仕事量の高いマイナーほど報酬が行きやすくなっているため、segwit2x導入で管理者がいないビットコインに暗黙の管理者ができあがることになってしまいます。

もちろんすべてのマイナーがsegwit2xを支持しているわけでもありませんし、ビットコイン開発者もすべての人がsegwit2xに反対しているわけでもありません。

segwit2xの対立がややこしくなっており、このこともsegwit2xが中断された強い理由となっています。

③segwit2xを行う理由

そこまで不安要素の多いsegwit2xを導入するメリットとはなにか?
それは冒頭でもお話しした「スケーラビリティ問題の緩和」が可能になるからです。

実は2017年8月頃行われたsegwitのハードフォークを行う前に、segwit2xのハードフォークとどちらにするかで対立が始まっていました。

ビットコイン開発者はsegwit2xには反対でしたが、segwitの導入は支持していたのです。ブロックチェーンは大きくなりませんから、マイナーはsegwit2xの支持し、segwitには反対派だったのです。

結果、先にsegwitを行いデータを下げ、その後segwit2xを導入しブロックサイズを上げる、という結論で同意97%近くを得て、8月にsegwitのハードフォークが行われました。つまり現在、segwit2xを導入するための流れとして半分は進んでいる、ということになります。

ただ結局、segwit2xを導入する予定までにsegwit2xの多すぎる問題点を改善できなかったようです。せめてsegwit2xのノード数が高かったらまた違っていたのかも知れませんね。

Thumbビットコインが急落!原因はSegwit2xにかかわる開発者グループのごたごた | 仮想通貨メディアBTC Feed[ビットコインフィード]

ビットコインのハードフォークとは

①segwit2xのフォーク後どうなる?

もし今後segwit2xを導入しハードフォークが行われると、ビットコインキャッシュと同じようにビットコイン segwit2xと言う新しいビットコインが出来ることになります。

ビットコインはビットコインキャッシュやビットコインゴールドなど、ハードフォークを重ねていままでも分裂していました。

ハードフォークの分裂で同じような仕組みの仮想通貨がどんどん増えてしまうことも、前から問題点になっていたのですが、segwit2xのハードフォークはその他にも問題点が見えています。

一体何なのか、segwit2xのハードフォーク後の問題点もみていきましょう。

②segwit2xの問題点

segwit2xというよりもそもそもの「ハードフォーク」の問題点として、ビットコインとのブロックチェーンとの互換性がなくなってしまうということが上げられます。

ブロックチェーンは同じサイズのブロックでしか繋ぐことが出来ません

segwitはデータ縮小しただけなので、いままでのビットコインのブロックチェーンを引き継ぎハードフォークという分裂をしませんでしたが、segwit2xはサイズを変えるハードフォークのため全く違う仮想通貨であるビットコインsegwit2xになってしまうのです。

そのため、「segwit2xを実装したビットコインをオリジナルのビットコインに変更しよう」という話もあがっています。

確かにsegwit2xが実装されると今までのビットコインより性能の良くなるわけわけですから、segwit2xの問題点が改善されればsegwit2xの方が需要も高くなる可能性はあります。

それでは開発者が1人のビットコインsegwit2xがオリジナルになってしまいます。ビットコイン開発者やその他のビットコインファンはsegwit2xのビットコインが優位になることは考えられないでしょう。


さらに、最もsegwit2xが反対されている理由の大きなものとして「リプレイアタック対策」が十分でないということです。

③リプレイアタック問題とは

加えて「リプレイアタック問題」もsegwit2xのハードフォーク後に不安視されています。

リプレイアタックとは、分岐前のブロックチェーンと分岐後のブロックチェーンに、外部からの攻撃により同額の仮想通貨を保有者の意思とは全く別で送金することで、ブロックチェーン自体を混乱させる事を言います。

仮想通貨が二重送金されてしまうという問題です。

たとえばAさんがBさんに1BTC送金したとします。すると外部から攻撃したハッカーに分岐後の仮想通貨1B2X(segwit2xを導入したビットコインの単位)が同時に送られてしまうようになる攻撃です。

この問題は、segwit2x以前にハードフォークをした通貨ではどれも問題視されたものでした。
しかし、今までの通貨どれもリプレイアタックの対策をしっかりされていました。
これまでのハードフォークをした通貨について詳しく知りたい方はこちら!

Thumbイーサリアムクラシック(ETC)とは?チャートや仕組みや将来性!

これは新しくsegwit2xのハードフォークが行われると発表されたら、価値のあるビットコインの派生通貨であるためにより狙われることになっていたでしょう。


事実segwit2xは多くの人の指摘通り、「リプレイアタック」に対する脆弱性が見つかりました。
現状でのsegwit2xのハードフォークの停止はよかったのかもしれません。

segwit2xの最新ニュース

①12月のsegwit分裂スケジュール

segwit2xのハードフォークは予定にはないようですが、ビットコインのハードフォーク自体は今月いろいろあるようです。

日時(済/予定) ハードフォーク後の分裂したビットコインの名称
2017年12月17日前後だったが
繰り上げで分裂済
Super Bitcoin(スーパービットコイン)
2017年12月23日前後 Lightning Bitcoin(ライトニングビットコイン)
2017年12月25日前後 Bitcoin God(ビットコインゴッド)
2017年12月31日前後 Bitcoin Uranium(ビットコインウラニウム)
2018年1月2日前後 Bitcoin Cash Plus(ビットコインキャッシュプラス)

これだけハードフォークの予定があれば、分裂で仮想通貨がややこしくなっていくような気がしますね。

さらに12/12に予定されていBitcoin platinum(ビットコインプラチナ)は詐欺であり、
12/17に予定されていたSuber Bitcoinはすでに中国系のビットコイン取引所で取り扱いが始まりました。


segwit2xで改良するために分裂してしまうことを避ける方法が先に見つかるとsegwit2xも安定しやすいのですが、難しいでしょう。

②segwit2xでビットコインの相場はどう動く?

segwit2x実装後のビットコインの相場は、始まらないとなんとも言えないのですが、もろもろの問題点が改善されてsegwit2xのハードフォークが行われた場合、ビットコインの相場は下降するのでは、という見方があります。

segwit2xを実装したビットコインの方を取引所が主軸に行い、segwit2xのビットコインでアルトコインと取引できるようになってしまうと、ビットコインの相場は下がるしかありません。segwit2xへの取引所の対応が相場に大きく響くと予想されます。

ビットコインキャッシュよりもビットコインが受け入れられている現状を見るとこの見方は外れる可能性は高いです。

③segwit2xの予定時間はいつ?

今のところsegwit2xの公式サイトも「中断しました」の画面のまま、まだ未定になっています。今後のsegwit2xのニュースを気を付けて見ておく必要がありますね。


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本当のビットコインはどれ?

①B2XとBCHとBTC

オリジナルのビットコイン(BTC)からSegwitによるハードフォーク分裂で生まれたのがビットコインキャッシュ(BTH)、そして中断されたSegwit2xによるハードフォーク分裂のビットコインは、B2Xをいうう通称が付いています。

名称 特徴
ビットコイン(BTC) データの縮小
ブロックサイズは1MB
ビットコインキャッシュ(BCH) ブロックサイズは8MB
ビットコインsegwit2x(B2X) ビットコイン(BTC)の
ブロックサイズを
1MBから2MBへ

ビットコインキャッシュはsegwitやsegwit2xを実装しない代わりに、ブロックサイズを大きくして新しいブロックチェーンを組んでいます。

リプレイアタック問題も解決しており、ブロックサイズも大きいですので、この中でもっとも安定しているのはビットコインキャッシュかもしれません。

そのため、segwit2xが実装中断前に相場が大きく伸びているのがわかります。

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②segwit2xの価格予想

先物取引で取り扱いがあるようで、現在のチャートはこのような感じになっています。やや下降気味ですね。

segwit2xが実装されたビットコインの相場価格が伸びるかどうかは、結局取引所がsegwit2xをどのような扱いをするかユーザーがsegwit2xを積極的に取引してくれるかどうかに関わってきます。

そうなると、segwit2xを実装してもマイナーの思い通りに儲けが増えるとは限りません。そのままsegwit2xの相場価格が下がってしまう、という可能性も高いのです。

現状ではsegwit2xの問題点が解決したときのsegwit2xハードフォークの内容で相場が大きく変わるという予想しかたてられないでしょう。

③segwit2xを扱う取引所

現在でsegwit2xのビットコインを取り扱う予定であると表明しているのはコインチェック(coincheck)ビットバンク(bitbank)Bittrex(ビットレックス)となっています。他の取引所はsegwit2xに関することはまだ未発表です。

取引所 発表された内容
コインチェック(coincheck)
  • 保有BTCと同量のB2Xを無料配布。配布期間は未定。
  • 信用取引中やレバレッジ取引中のBTCの分は返済義務が出る
ビットバンク(bitbank)
  • 分岐時に保有BTCと同量のB2Xを無料配布
  • 取引も可能
  • 取引手数料無料キャンぺーンを予定
Bittrex(ビットレックス)
  • 分岐時に保有BTCと同量のB2Xを無料配布
  • ブロックNo.494640の24時間前からBTCの入出金を制限する
  • B2Xでアルトコインを購入可能にする

取引所の中には、ユーザーの資産を守るために初めから「segwit2xのビットコインは取り扱わない」と表明する取引所も存在します。利用している取引所のsegwit2xのニュースはこまめに確認しておくと良いでしょう。

segwit2xハードフォークのリスク

①BTCコアかB2Xどちらかがなくなる?

分裂で生まれた性能の近い仮想通貨はどちらか一方が残る、という流れになりやすいです。

先ほど取り扱い予定の取引所、Bittrex(ビットレックス)が発表した中に「B2Xでアルトコインを購入可能にする」というものがありました。

もしsegwit2xのビットコインがそのようにできるようになってしまうと、従来のビットコインの存在価値がなくなり、ビットコインの価値が一気にさがってしまうということも考えられます。

ビットコインキャッシュができたときも「ビットコインキャッシュをオリジナルにしよう」という話がでたことがあるため、segwit2xの問題点が改善されると今回は本来のビットコインは相場が落ちてしまうかも知れません。

②どちらの価格も一気に下がる?

またsegwit2xのビットコインも、本来のビットコインもどっちも下がる、という可能性もあります。先ほどあげたとおり、segwit2xのビットコインは取引所やユーザーがsegwit2xのビットコインを取引しなければ相場があがらないからです。

取引所がsegwit2xのビットコインでアルトコインを買えるようにしたとしても、ユーザーがビットコインsegwit2xを選ばなかった場合、segwit2xもオリジナルも双方の相場が下がるという結果になります。

③ハードフォークに伴ってアルトコインも下がる可能性

仮想通貨は元々ビットコインが信用を得て、価格を上げてきたことによって注目を集めてきました。

segwit2x問題でビットコインに先ほど挙げたような「リプレイアタック」のような何かしたらの問題が起きてユーザーが手を出さないとなると、ビットコインを含めた仮想通貨の信用が下がります。

そうなるとアルトコインの取引も熱が下がりその結果、仮想通貨全体の相場がさがってしまうという結果を招くかも知れません。

もちろん、その逆でビットコインから安定したアルトコインに資金が流れる可能性もあり、そうなるとアルトコインの価格は大きく上がると考えられます。

どちらにせよ、segwit2xのハードフォークで、仮想通貨の全体の相場が大きく荒れる可能性は非常に高いといえます。

Bitcoin.orgによるsegwit2xの非難報道

segwit2xはBTCではない

Bitcoin.orgという、ビットコインの初期にソフトを頒布するために作られたサイトが、10月頃にsegwit2xを非難するブログを公開していました。

内容を参考程度にかいつまむと、
 

  • いかなる状況においてもsegwit2xをビットコインとして扱わない。
 
  • マイナーにビットコインのルールを決めることはできない
 
  • segwit2xのリプレイアタックの問題を解決し、ユーザーのビットコインを奪われないようにする。
 
  • 以上3点を守れば、B2XとBTCは別々の仮想通貨として受け入れる

という内容のものでした。

マイナーが強い立場になってしまうことと、安全性、そしてオリジナルがとられてしまうことを懸念し、segwit2xに対しユーザーに気を付けるよう呼びかけをしていたようです。

Bitcoin.orgは開発者の公式サイトではなく、ファンサイトのひとつです。ビットコインを強く支持しているのでしょう。

ビットコインの方針を決めることができる訳ではありませんが、ビットコインの初期を配布したサイトというのは強い立場にあると考えられます。segwit2xに影響がないとはいいきれません。

bitFlyerなど多数の企業も参加表明しているsegwit2x

segwit2xのハードフォークに限らず、新しい仮想通貨を取引所が支持することも多いです。

segwit2xのハードフォークが中断する前は、国内ではビットフライヤー(bitflyer)が支持していました。

中断された今はsegwit2xの取り扱いなどに関して未発表ですが、どの取引所がsegwit2xを支持するかはsegwit2xのビットコインの相場に影響がでます。

segwit2xについてニュースなど把握しておくと準備しやすいかもしれません。

segwit2xのハードフォークまとめ

segwit2xのハードフォークと中断について解説させていただきましたが、いかがでしょうか? segwit2x以外にも多数のハードフォークがビットコインで行われるようですが、分裂しすぎるのはユーザーが一番困るところだと思います。

不安定なsegwit2xのビットコインよりもビットコインキャッシュのほうが良いと、segwit2xよりビットコインキャッシュを支持するユーザーが増えているという情報もありましたので、ビットコインキャッシュの相場が実は一番気になるところです。

現状ではsegwit2xハードフォークの中止にともない、ビットコインの相場もさらにあがっています。今後のsegwit2xの情報で大きく変わるでしょうから、期待して待ちましょう。

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仮想通貨のバブルに乗ってミリオネアを目指す26歳の仮想通貨トレーダーです。国立大学を卒業し総合系コンサル会社に入社→仮想通貨にハマり2年で退職し仮想通貨投資暦2年
50万の初期投資から貯金1200万(※2017年11月現在)
元々はフィンテック関連企業のアサイン経験からブロックチェーンの勉強をし、途中から投資を始めました。情弱だったことから起きた個人的な失敗談や、技術的な話を理解せずに投資をする友人達の失敗を見て本当に必要な情報を初心者〜中/上級者の方に向けて発信して行こうと思います。
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