ビットコインのチャートを長期的に見て流れや価格相場を予想する方法!

ビットコインの将来を長期的に予想することは、仮想通貨の未来を見極めることです。そこで、通貨の歴史から始まる流れを読み解いた上で、ビットコインの長期チャートによる経緯、チャートの短期変動要因等を分析し、今後の価格相場を大胆に予想します。

 ビットコインのチャートを長期的に見て流れや価格相場を予想する方法! のイメージ

目次

  1. 1世界で初めてできた仮想通貨のビットコイン
  2. 2事例から見るビットコインの将来性
  3. 3仕組みから見るビットコインの将来性
  4. 4ビットコインが長期的に伸びていく理由(ビットコインの成立)
  5. 5ビットコインの誕生から知れ渡るまで(2008年~2013年)
  6. 6ビットコインの普及、長期5年チャート(2013年~2017年)
  7. 7ビットコインの成長、長期1年チャート(2017年)の詳細
  8. 8ビットコインの今後の流れ、上昇要因と不安定要因
  9. 9ビットコインの将来性について まとめ
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世界で初めてできた仮想通貨のビットコイン

ここ数年は仮想通貨が巷の話題に上るようになってきました。
その筆頭に位置するのが、時価総額ナンバー1の「ビットコイン」です。
ダントツの人気で、CMでも放送されるほど身近な存在になりつつあります。

「価格相場が何十倍にもなった」
「知り合いの中に、大儲けした人がいる」
「ハッカーに数十億盗まれた」
「システムの不具合でビットコインが消えた」
「ICOで集められた資金が持ち逃げされた」

という様々な仮想通貨関連のニュースが2017年は飛び込んで来るようになりました。


「一体ビットコインの将来はどうなるんだ!」
「買っても大丈夫なのか!」
「危なくないのか! まだ価格相場は上がるのか!」


これから、ビットコインを購入しようという人にとっては最も気になるところでしょう。

ズバリ予想をお答えします。
ビットコインは、短期的には上昇したり下落したり変動するものの、長期的には上昇します。

その理由をこれから見ていきましょう。

ビットコインの価格が上がっていくという理由はビットコインと貨幣の関りという部分があります。

通貨の歴史から見た、仮想通貨の位置づけ

通貨の流れは、古代の物々交換の歴史から始まります。
物々交換には、時に、交換する物の価値が釣り合わなかったり、お互いに用意できる物のタイミングが合わないといった不都合が生じました。

その不都合を解消するために、いつでも交換できる物として、共同体の中に流通したのが、最初の通貨です。当初は、珍しくてきれいななどが使われました。
貝は、海に拾いに行けば簡単に増やせましたから、価値が安定しないという不都合が生じました。

その不都合を解消するために、貝に代わったのが金、銀、銅などの金属です。
入手が難しく、量に限りがある貴重なものだからです。
金属には、大きな買い物をする時、持ち運びに手間がかかるという不都合が生じました。

その不都合を解消するために、生まれたのが紙幣(兌換紙幣)です。
最初は「金貨や銀貨を持っていることを示す紙」として、共同体内で利用されました。そして後に広がりを見せ、紙幣はいつでも同じ価値の金と交換できるという、国による保証制度が確立します。「金本位制度」です。
しかし、経済活動が活発になると、兌換紙幣には、金の価値と量以上に紙幣を発行できないという不都合が生じました。

その不都合を解消するためにできたのが、「管理通貨制度」による紙幣(不換紙幣)、いわゆる金に交換できない紙幣です。
金に代わって、管理する国が信用を保証するという現在の制度です。その国の経済力や政治力が価値を決めます。
この制度による現在の通貨には、2つの不都合が生じてきています。


1.管理する国の政治的不安や、経済的失速によって、価値が下がること

2.国を移動するたびに、通貨を交換する必要があり、手数料等で、価値が減ること


ビットコインに代表される仮想通貨であればこれらの問題をすべて解決できます。

そのため多くの銀行などの金融機関や政府が仮想通貨について調べたり、発行をしようとしているのです。

主婦

(45)

今では、Suicaカード(電子マネー)を使って、公共交通機関を利用するのが、当たり前になってるけど、はじめて登場したときは、何か違和感があって、お金をチャージしても大丈夫かなと心配でしたね。ビットコインも今はまだ不安があるけど、そのうち決済通貨として、当たり前になって、すぐに便利に使われるようになるかもしれないですね。

事例から見るビットコインの将来性

ビットコイン取引高が、その国の経済規模に比べて多い国があります。
ギリシャ、キプロス、中国などです。

これらの国で、ビットコインが普及している要因を分析することで、ビットコインの持つ特徴を浮かび上がらせることができます。

ギリシャ、キプロスの場合


ギリシャの財政破綻が招いた金融危機は、銀行からの現金の引き出し制限という異例の事態に発展しました。
2013年3月、ギリシャ危機の影響を受けていたキプロスでも同様に金融危機が起こります。
そんな中、ビットコインATM使って現金化し、難を逃れたビットコイン保有者のことがニュースになり、話題になりました。
それをきっかけに、ギリシャやキプロスではさらに多くのビットコインATMが設置され、注目を集めたのです。

ギリシャでは、国外への送金も禁止されました。
これに対しても、ビットコインは有効です。仮想通貨は国で管理されている通貨ではなく、規制が及ばないため、ビットコインによる送金はできました。

銀行などの仲介業者がいないため手数料も格安です。こうした便利さが人気に広がりをみせる要因になっています。

現在の「管理通貨制度」の下で表面化した、2つの不都合がビットコインによって見事に解決されている良い事例となってます。

中国の場合


次に、ビットコイン人気が過熱して失速した中国をみてみましょう。

中国では、外貨取引の規制が厳しく、人民元での外貨購入が困難な状況にありました。
そこにビットコインという人民元ではない外貨獲得手段が現れたのです。

外貨を得たい人だけでなく、国の体制と人民元に不安を抱いてる人など、多くの人々がビットコインに注目し、一気に取引が過熱します。

一方、中国政府もこんな状況を見過ごしたわけではありません。規制に乗り出します。
 

  • 企業や個人が、仮想通貨を発行して資金調達を行うICO(イニシャル コイン オファリング)の禁止。
 
  • 取引所に対する規制強化。


この事態をうけて、ビットコインチャイナは、人民元での取引を停止し。取引所を閉鎖しました。
※ビットコイン自体が禁止されたわけではありません。

この一連の流れは、ビットコインの価格相場に影響を与え、高騰後の下落を招きました。


しかし、政府の厳しい国でもビットコインと言う新たな技術によって世界とのつながりを持つことができるということが分かった事例です。

現在のビットコインを取り巻く情勢

こうしてみてくると、ビットコインは金融環境に不安のある国や地域で注目度が高くなるという傾向があります。それは、ビットコインが国の管理の枠を超えた存在であることからも、納得がいきます。

しかしながら、国が管理する自国通貨との取引や、取引所が存在する国の経済活動における法律の規制の枠組みからは、逃れることはできません。

特に、中国の事例のように、政府の考え方との対立を招いた場合、新たな法律で規制されると、撤退せざるをえなくなるということも、記憶に留めておきたいですね。

けれども、ビットコインが世界中に広がりはじめたこの流れは、もう押し留めることはできないのではないと言えます。
もし完全に排除すれば、世界経済から孤立し、大きなビジネスチャンスを失うからです。

現在は、一気に膨れ上がった仮想通貨市場に、どの国も困惑し、法律が追い付いてないのが実情です。
やがて課題は整理され、各国において自国通貨との共存が図られると予想できます。

そうなれば、さらに世界中で取引が拡大し、きっと中国でも取引が再開されると思います。
ちなみに中国では独自の仮想通貨のプロジェクトが多く入っておりそれらの通貨は世界でも注目されています。

世界最大規模の経済大国中国で注目されている仮想通貨はバイナンスで多く取り扱われています。
そんな通貨について詳しく知りたい方はバイナンスで確認をしてみてください!

仕組みから見るビットコインの将来性

ビットコインは仮想通貨の一つとして、一般に知られるようになってきましたが、その仕組みや、実態はあまり知られていないと思います。

強調したいことは、「ビットコインは、単なる新しい通貨ではない」ということです。
すなわち、通貨というイメージで捉えると本質を、見誤るということになりかねません。

ビットコインが始めたことは、広い意味でとらえれば、「取引革命」であり、
通貨としてとらえれば、「国による管理通貨制度」に代わる「利用者による管理通貨制度」という大転換(通貨改革)と言えます。

その意味する仕組みを掘り下げてみましょう。
前述した、2つの不都合を解決する仕組みがここにあります。

仲介者のいらない分散型管理


ブロックチェーンという技術が、ビットコインにおいて、はじめて使われました。
この技術が「取引の大転換」を実現しています。従来との主な相違点は次の3点です。

 

  • データ管理を集中するのではなく、「分散化」したこと
 
  • 取引きに仲介者や管理者(第3者)を必要とせず、P2P(1対1)の直接取引としたこと
 
  • 取引を自動化することにより、データの改ざんを不可能にしたこと


ブロックチェーン技術の詳細についてはここでは触れませんが、この技術によって
「国の影響下から離れた、安全性の高い、手数料の極めて少ない通貨」が実現しました。
※ブロックチーン技術は21世紀最大の発明といわれています。

この技術で成し得ることを「取引の大転換」と表現したのは、通貨に限らず、取引全般に応用できるからです。
実際、仮想通貨のひとつであるイーサリアムは、ブロックチェーン技術を応用して、サービス業に利用できるプラットホームを完成させ、実際の商取引で、活用されはじめました。

そして、通貨においては、取引に銀行を必要としないで信頼される通貨として成り立つという画期的な仕組みを確立しました。

ブロックチェーンやイーサリアムについて詳しく知りたい方はこちら!

Thumbブロックチェーンとは?仕組み・特徴をわかりやすく解説【初心者向け】 | 仮想通貨メディアBTC Feed[ビットコインフィード]
Thumbイーサリアムとは?仕組みや購入方法などの基本的なことを解説! | 仮想通貨メディアBTC Feed[ビットコインフィード]

通貨管理者の転換

「利用者による管理通貨制度」とはビットコインが成功させた分散型のプラットフォームに大きく依存しています。この分散型のプラットフォームについて詳しく見ていきます。

現在の通貨は、主に国が信用を保証し、取引データは仲介者である銀行が集中して管理しています。そして銀行は取引のすべてを集中して銀行のメインサーバーに保管しています。

ビットコインにメインサーバーはありません。
取引のすべては、ブロックチェーン書き込まれます。このブロックチェーンは、利用者誰もが使えます。書き込むことも見ることもできます。銀行の預金台帳が、銀行と預金者しか使えないのとまったく違います。

ではどのようにシステムが動いているかと言うと、ブロックチェーンの維持・管理は、ネットワークにつながった利用者みんなで行います。
銀行の一つのサーバーで管理するのではなく、みんなでパソコンのパワーを分け合い、データを持ち合っているのです。

このブロチェーンという仕組みにより、管理者がいなくても安全に回るビットコインという貨幣システムが可能になりました。

なぜなら今まで銀行の集中管理されたメインサーバーですべてを管理していたことで、そこに問題が起きえるとすべてのデータが失われていました。(一応バックアップは用意されていますのでそこまで極端なことはことは起きませんがそのためのコストが莫大にかかります)

ブロックチェーンでは多くの人がデータを分散して管理しているため一つのサーバーで問題が起きてもデータが消えるということはあり得ません。
貨幣システムと言う絶対に壊れてはいけないシステムを動かすためにはこのブロックチェーンが必要なのです。

ビットコインが長期的に伸びていく理由(ビットコインの成立)

もう一度おさらいすると現在の通貨には次の2つの不都合がありました。

1.管理する国の政治的不安や、経済的失速によって、価値が下がること

2.国を移動するたびに、通貨を交換する必要があり、手数料等で、価値が減ること

ビットコインはこの不都合を解決する手段を持ち合わせています。

現在は、ビットコインを反対する意見などもありますが、長期の動向を予想する上では、「今までの問題を解決する価値を持っているか」で判断をしなければなりません。
 

それではここからは、ビットコインのこれまでのチャートの経緯から、実際の価格相場において、ビットコインがどう受け入れられ、あるいは、課題が表面化してきたかを、見ていきましょう。

ビットコインの誕生から知れ渡るまで(2008年~2013年)

2008年10月31日、一つのアイデアがネット上に公開されます。
ナカモトサトシ氏(経歴、実在は不明)による「Bitcoin:A Peer-to-peer Electronic System(ビットコイン:P2P電子決算システム)」です。

この論文には、ビットコインの基本となるブロックチェーンの仕組みが書かれていて、ネットへの投稿をきっかけに、ブロックチェーン技術の可能性に共感したプログラマーたちによる、技術開発が進みます。


2009年1月にビットコインの最初のブロックが公開されます。
その後しばらくは、仮想通貨というよりも、関心の的は、ブロックチェーン技術で、注目していたのは主に業界内のプログラマーでした。


2010年7月に米国のコンピューター系ニュースサイトSlashdot(スラド)がビットコインを取り上げます。
このころから、ビットコインの存在が業界内に徐々に浸透していきます。
同月、ビットコイン取引所Mt.Gox(マウントゴックス)がサービスを開始します。


2011年4月、TIME誌にビットコイン特集記事が掲載されると、その存在が世界中に知れ渡ります。
この時期、ビットコイン価格は100円近辺から約1,500円まで、15倍に急騰しています。

その後、6月に起きたMt.Goxハッキング事件によって、約400円まで暴落しております。
ビットコインの知れ渡ってから、負のニュースが報じられた、最初の大きなチャートの価格変動です。

Mt.Goxハッキング事件よって、ビットコインには、安全性を不安視する声が高まりましたが、その存在を広く一般大衆に知られるきっかけにもなりました。

約400円まで下げた価格は、やがて値を戻し、さらに一時約3000円まで上げますが、その後、2012年末までは、チャートは1000円前後でしばらく安定的に推移します。

2013年からは、いよいよ、ビットコイン価格相場の成長がはじまります。

ビットコインの普及、長期5年チャート(2013年~2017年)

下のチャートは、過去5年間(2013~2017)のビットコイン/USドルのチャートです。

日本円ではありませんが、ドル/円の為替変動に比べて、ビットコインの変動の方がはるかに大きいので、チャートによる価格相場の動きは、日本円でもほぼ同じと考えて問題ありません。

2013年からの5年間は、ちょうど、ビットコインが、実際の通貨として利用できるものとして、世界に認識されてからの5年間といってもいいでしょう。

そのきっかけとなったのは、前述した2013年3月に起きた「キプロス騒動」でした。ビットコインATMに、列を作って並ぶ人々の映像がニュースで全世界に配信されたからです。
その姿は、特別な富裕層の人たちではなく、一般市民だっただけに、衝撃は大きかったと予想できます。

長期5年チャートの特徴は主に次の3期に分割して捉えることができます。

 

  • 1期 2013年~2014年初頭
  • 2期 2014年初頭~2016年末
  • 3期 2017年

長期チャート1期(2013年~2014年初頭)

1期 ビットコインが知れ渡り、人気が高まっていった時期(2013年~2014年初頭)

2013年10月、違法ドラッグを扱う闇サイト「シルクロード」が米連邦捜査局(FBI)により摘発。閉鎖される事件が起こります。「シルクロード」では、薬物取引にビットコインを使っていました。

闇取引に利用される道具として使われた原因でしたが、摘発されることで、犯罪利用への歯止めがかかった事件として知られます。同時にビットコインのマイナスイメージが改善される効果がありました。

一方、中国では、ビットコインの活用に目ざめさせた事件でもありました。爆買いがはじまったのです。前述したように、外貨の獲得から、マネーロンダリングの手段まで、様々な目的で、政府の管理下にない通貨であるビットコインの需要が高まったためです。

10月から年末に向けてのチャートの高騰はこれが原因といわれています。

長期チャート2期(2014年初頭~2016年末)

2期 ビットコインの急拡大に、システムや国の制度が追い付かず、不具合の発生や、法的対応が図られた時期(2014年初頭~2016年末)

中国政府は、ビットコインの自国での予想に反した急拡大と価格相場の高騰をうけて、銀行でのビットコインの取り扱い停止を発表。取引所でのサービスも一時停止となり、チャートは一気に下落していきました。

 

  • 2014年2月Mt.Gox(マウントゴックス)のビットコイン消失事件
 
  • 2014年8月Mt.Gox(マウントゴックス)経営者マルク カルプレス氏逮捕
 
  • 2016年8月香港最大手のビットコイン取引所bitfinex(ビットフィネックス)がハッキングを受け約12万(BTC)7200万ドルを盗まれる

この時期、こうしたマイナスの事件が発生する一方で、2015年6月、ニューヨーク州でビットコイン事業免許制が適用され、2016年5月、日本で仮想通貨法が可決されるなど、取引環境の整備も進んでいきます。

また、bitFlyer Zaif Coincheck Bitpoint bitbank などの取引所が相次いで日本でのサービスを開始しました。

長期チャート3期(2017年)

3期 過去の最高値を更新し続け、負のニュースによる下落を重ねつつも回復し、力強く成長し続けている時期(2017年以降)

この1年はまさに、ビットコインが乱高下しながらも激動の成長見せている時期です。次のチャートでさらに詳しく見ていきましょう。

ビットコインの成長、長期1年チャート(2017年)の詳細

直近1年のチャートは、下値も上値も切り上げる、典型的な上昇トレンドを描いています。
特に下げた後の反動買いの勢いが強いのも、長期上昇トレンドを維持している要因ですね。
これは、下げた時こそ、絶好の買い場だと思っている投資家が多いから現れるチャートの形で、俗にいう「押し目買い」が入っているということです。

チャートの短期変動要因

1.2017年3月10日 米国でビットコインの上場投資信託(ETF)不認可
ビットコインの投資信託が上場されるという期待から、上げていた価格相場が、不認可によって一気に下落しました。

2.2017年4月1日 日本で取引所が登録制を導入
日本ではじめて、仮想通貨にに関する法律が施行され、大手企業や銀行が仮想通貨市場に参入しはじめます。結果としてビットコインをはじめとする仮想通貨に対する安心感が広がり、人気が高まります。

3.2017年6月 ビットコイン分裂問題発生
利用者拡大で取引が集中し決算に遅れが出るなどの、ブロックの容量不足が問題となり、分裂するのではという憶測が広がりました。、ビットコインの価値毀損リスクへの回避から、売られています。

4.2017年7月1日 日本でビットコイン購入時の消費税撤廃
消費税が撤廃されたことで、ビットコインがモノではなく通貨として位置付けられたことになります。

5.2017年8月1日 ビットコイン分裂問題でビットコインキャッシュ誕生
ブロックチェーンの容量を巡って、開発者と採掘者(マイナー)が対立し、ビットコインとは別にビットコインキャシュが派生して誕生します。

6.2017年9月4日 中国政府がICO禁止を通達
中国政府は、仮想通貨発行による資金調達ICO(イニシャル コイン オファリング)を禁止されると同時に、この時期他の規制も強化しました。その結果、ビットコインの取引停止や取引所の閉鎖に追い込まれています。

7.2017年9月12日 JPモルガンCEO「ビットコインは詐欺」発言
この発言により、20%近く下落しますが、約2週間で回復します。

8.2017年9月29日 金融庁が仮想通貨業者11社を登録
仮想通貨法で登録制が義務化されたことをうけて、11社の認可登録を正式に発表。取引所選定基準の指標となる。

9.2017年10月24日 ビットコイン分裂問題でビットコインゴールド誕生
ビットコインキャッシュと同様、ビットコインゴールドがビットコインから派生して誕生します。ビットコインキャシュの時の実績から、期待が膨らみ価格相場上昇します。

10.2017年11月8日 Segwit2xの延期
ビットコインが抱えるトランザクション問題を解決するためのSegwit2xが延期されハードフォークへの期待感で購入していた投資家のマネーが引いていきました。

ちなみにSegwit2xやその他の分裂問題とは何かこちらの記事で解説しています。

Thumbsegwit2xのハードフォークとは?ビットコインの分裂と問題点解説 | 仮想通貨メディアBTC Feed[ビットコインフィード]

11.2017年12月8日 CMBCにてビットコインが上場
世界でもトップクラスの取引所でビットコインの取引が行われるようになり、ビットコインがより広い人達や機関投資家という莫大な資金を持った投資家によっても投資されるようになりました。

より多くのマネーが入っていることの期待感からこの前のタイミングで価格が上昇しています。

Thumbビットコイン価格が最高値を更新!価格変動の原因は?1週間の推移をウォッチ | 仮想通貨メディアBTC Feed[ビットコインフィード]

ビットコインの今後の流れ、上昇要因と不安定要因

ここまで、長期チャートを見てくると、価格相場は、上昇トレンドの流れを継続しながらも、個々のニュースに影響を受けて、大きく変動してきたことがわかります。
この変動の動きは、今後も続くものと思われます。ビットコインの短期価格変動率(ボラティリティー)の高さは、他の通貨にはない仮想通貨の特徴でもあるからです。

最後に、変動の基となる、今後の上昇要因と不安定要因を整理しておきます。

玄新

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外為FXのトレードを中心に投資してきた私は、最初ビットコインチャートを見て驚きました。1日に価格の10%以上変動することが、珍しくないからです。外為FXでは数年に1度あるかないかの異常事態です。当然世界的なビッグニュースでないと起こりません。ビットコインは「ハイリスクハイリターン」の投資としてリスク管理しなければならないと、肝に銘じています。

Thumbビットコインが一晩で約30%急落→30%の急騰の乱高下そして停滞!なぜ? | 仮想通貨メディアBTC Feed[ビットコインフィード]

上昇要因

1.ビットコインの上場投資信託(ETF)の認可
2017年3月の米国証券取引委員会の承認見送りの原因は、簡単に言うと「ビットコイン市場が未成熟で不安定」というものでした。この問題は時間が解決します。そしてまた、投資信託の上場を目指す会社も続々と現れています。近い将来必ず認可されるでしょう。

そうなれば、ビットコインにさらに機関投資家のビッグマネーが流入して、価格相場が上昇すると期待できます。

Thumbビットコイン投資に世界の富豪や金融機関が興味を?ビットコイン資産運用が流行る? | 仮想通貨メディアBTC Feed[ビットコインフィード]

2.決済通貨としての利用が頻繁に ビットコイン取扱店やビットコインATMの増加
現在、日本では、ビッグカメラやHISなどで使えるようになり、各地で増え続けてはいますが、まだまだ少数です。

これが、2020年の東京オリンピックに向けて、中国やアメリカなどのビットコイン普及率が高い国の観光客を当て込んで増加すると期待されています。同様に全国に20機程度しかないビットコインATMも増設されるでしょう。

Thumbビットコインが使えるお店(ビットコイン決済対応店舗)51選!【最新版】 | 仮想通貨メディアBTC Feed[ビットコインフィード]

3.取引所に大手企業の参入
SBIグループやGMOグループ、DMMといった、株式や外為FXなどで実績のある大手企業がビットコイン取引所に参入することで、既存の顧客や個人投資家の仮想通貨投資への敷居が低くなって、投資家の拡大につながります。

ThumbDMMグループのネクストカレンシー社が仮想通貨取引所を開設!開始時期はいつ? | 仮想通貨メディアBTC Feed[ビットコインフィード]


4.法体系の整備
仮想通貨法の施行や仮想通貨に対する消費税の撤廃など、まだ十分ではありませんが、着実に関連法が整備されつつあります。さらに消費者保護の観点から整備が進めば、ビットコインにたいする不安が解消されて安全資産として認知され、利用者の拡大につながります。

不安定要因

1.ビットコイン分裂問題
ビットコインには、ブロックチェーンの容量不足という問題があります。取引量が増えるとトランザクションスピード(取引スピード)が遅くなるという現象で、「スケーラビリティ問題」として知られています。

今までは、ビットコインキャシュ、ビットコインゴールドなど新しい通貨を派生させることで問題をしのいできましたが、ビットコイン自身の根本解決には至っていません。

そのため、次はビットコインを「ハードフォーク」させるであろうと予想されていて、その影響については、未知数なため、投資家の懸念材料となっています。
※ハードフォークは、投資家の間で不安視されていますが、ハードフォークした他の通貨のチャートの動きが、下落してもすぐに回復していることや、安全性が高まるなどの理由から、上昇要因とみることもできます。


2.中国に集中するマイニング
マイニングを有利に行うには、膨大なコンピュター処理能力と消費電力が必要です。そのためマイナーと呼ばれる、専門に行うプロ集団は、電気代の安い中国に世界中から流れ込んできました。ここに2つの問題が生じます。

・富の集中(高い処理能力を用意できた者が富を独占できシステム変換がなされるのではないかという懸念
・中国政府の対応(富を独占しているマイニング業者に対して、中国政府が規制するのではないかという懸念

この問題に対する解決方法によっては、価格相場に大きく影響します。


3.アルトコイン(他の仮想通貨)の動向と不具合
現在世界に仮想通貨は、1000種類ほどあるのではないかといわれています。
多数の競合が現れることによって需要が分散します。そのためビットコインの成長の速度が鈍る可能性があります。

次々現れる仮想通貨の中には、詐欺まがいで、通貨に値しない物も含まれています。そんな通貨が引き起こす不具合や負のニュースは、仮想通貨全体のイメージに影響し、ビットコインもその影響を受けかねません。

ビットコインの将来性について まとめ

ビットコインの長期のチャートをみれば、上昇トレンドが続いていることがわかります。

さらに、冒頭で話をした貨幣システムの話にもどって、ビットコインという仮想通貨が「法定通貨」を取って代わる日が来る可能性があると考えると将来性は高いと言えます。

「国による管理通貨制度」つまり法定通貨か
「利用者による管理通貨制度」つまり仮想通貨か


金融危機の時、金融機関だけが国の保護を受けて、税金で救済されたことに不満を抱く人々がいました。
国という管理者がいる状態が最も完成された状態であるとは限りません。

ビットコインのような多くの人によって分散的に管理されている仮想通貨の方がよいと考える人も多くいるでしょう。


現通貨の不都合を見事に解消しているビットコインの今後の成長が楽しみですね。



そんな長期的に価格が上がっていくビットコインですが、ビットコインの魅力はその価格変動の激しさもあります!
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仮想通貨のバブルに乗ってミリオネアを目指す26歳の仮想通貨トレーダーです。国立大学を卒業し総合系コンサル会社に入社→仮想通貨にハマり2年で退職し仮想通貨投資暦2年
50万の初期投資から貯金1200万(※2017年11月現在)
元々はフィンテック関連企業のアサイン経験からブロックチェーンの勉強をし、途中から投資を始めました。情弱だったことから起きた個人的な失敗談や、技術的な話を理解せずに投資をする友人達の失敗を見て本当に必要な情報を初心者〜中/上級者の方に向けて発信して行こうと思います。
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