コインチェックでビットコインゴールド(BTG)の付与確定!各取引所の対応まとめ!

ビットコイン(BTC)から分裂したビットコインゴールド(BTG)。コインチェック(coincheck)では、ビットコインゴールド(BTG)の付与を決定していますが、コインチェック(coincheck)以外の他の取引所の対応はどうなっているのでしょうか。

コインチェックでビットコインゴールド(BTG)の付与確定!各取引所の対応まとめ!のイメージ

目次

  1. 1ビットコインゴールド(BTG)とは?
  2. 2ビットコインゴールド(BTG)を対応する企業一覧
  3. 3ビットコインゴールド(BTG)の貰える条件
  4. 4ビットコインを使ったサービスのVALUの対応
  5. 5海外取引所ビットコインゴールド(BTG)対応
  6. 6前回のビットコインキャッシュ(BCH)はどうだったか?
  7. 7SegWit2xに関する今後の対応
  8. 8リプレイ攻撃とは?
  9. 9ビットコインゴールド(BTG)まとめ
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ビットコインゴールド(BTG)とは?

ビットコインゴールド(BTG)は、ビットコイン(BTC)から新しく分裂して誕生したアルトコインです。

このビットコインゴールド(BTG)が誕生した経緯は、現在のビットコイン(BTC)のブロックチェーンを維持しているやり方が問題視されていたことに端を発しています。

そんなビットコインゴールド(BTG)が誕生した理由と、その特徴についてご紹介します。

ビットコインゴールド(BTG)が誕生した理由とブロックチェーン

ビットコインゴールド(BTG)が誕生した理由は、ビットコインのブロックチェーンが一部の人や団体によって維持されている現状から、様々なコンピュータで協力しながら管理するやり方にしようとの考えから、ビットコインゴールド(BTG)が誕生しました。

そもそもブロックチェーンとは、仮想通貨と言うシステム自体を成り立たせる重要な技術です。ネットワーク上の情報を万全なセキュリティで流すには、第三者から操作されないシステムが必要になりますが、このブロックチェーンではそのシステムが非常に緻密に整備されています。

これにより、貨幣価値を持つ仮想通貨としての信用が高まると同時に、ビットコインの注目度も高まるようになりました。

ビットコイン(BTC)の課題とビットコインゴールド(BTG)の誕生

ビットコイン(BTC)のシステムを土台から支えていたブロックチェーンでありますが、ビットコイン(BTC)の取引が増加するに従ってある問題点が生じてしまいました。それは、ブロックチェーンを維持する為に必要なマイニング作業がある特定のコンピュータに偏るようになったことです。

マイニング作業とは、ビットコイン(BTC)での売買のやり取りを正常な形で行うようにする大切な作業です。このようなマイニング作業はコンピュータリソースを活用して行われ、ビットコイン(BTC)のブロックチェーンのシステムが維持されてるのも、数多くのマイニング作業に携わっているコンピュータのおかげでもあります。

しかし現在のビットコイン(BTC)のマイニング作業では、能力の高いコンピュータでないとマイニングができなくなり、そうしたコンピュータを集めてマイニングをするマイナー達の偏りが大きくなりながら、今日のブロックチェーンの維持に繋がっています。

もともとビットコイン(BTC)が誕生した経緯も、様々なコンピュータが協力しながらブロックチェーンを維持する発想で誕生した経緯があります。だからこそビットコイン(BTC)の当初の発想への原点回帰として、様々なコンピュータでマイニングができるようにとビットコインゴールド(BTG)が誕生したのです。

ビットコインゴールド(BTG)の特徴

ビットコインゴールド(BTG)の特徴は、ビットコイン(BTC)から分裂するきっかけになった「マイニング」です。

ビットコインゴールド(BTG)のマイニングでは、あらゆるコンピュータでマイニングが出来ます。ビットコイン(BTC)のマイニングの場合、マイニングを行う難易度が2週間で1回の頻度しかありません。しかし、これがビットコインゴールド(BTG)のマイニングだと、ブロックチェーンのブロックが生まれる度に難易度が変化しますので、正常な難易度でマイニングが行えるシステムになっています。

仮想通貨のマイニングを考えている人なら、ビットコインゴールド(BTG)のマイニングは選択肢の一つになりえるでしょう。

ビットコインゴールド(BTG)を対応する企業一覧

それでは、ビットコインゴールド(BTG)の経緯と特徴がわかったところで、新たに誕生したビットコインゴールド(BTG)の取り扱いは、どのような対応になるのでしょうか。

コインチェック(coincheck)など、国内の仮想通貨取引所と販売所の対応についてまとめましたので、見ていきましょう。

コインチェック(coincheck)取引所 ビットコインゴールド(BTG)の対応

まずは、国内大手仮想通貨取引所「コインチェック(coincheck)」での対応は、2017年10月19日付のニュースリリースにて、ビットコインゴールド(BTG)の付与を行うとの対応を発表しています。

但し、コインチェック(coincheck)では付与を行わない場合のコインチェック(coincheck)独自の例外事項も設けています。その例外事項は下記の通りです。

・リプレイ攻撃の対策が不十分だと判断した場合
・マイニングを行うマイナーが少なく、ブロックの生成が不安定だった場合
・脆弱な点が発見され、その対策が実行されない場合
・コインチェック(coincheck)で付与を行う事がふさわしくないと判断した場合

このような事項に当たるとコインチェック(coincheck)が判断すれば、コインチェック(coincheck)ではビットコインゴールド(BTG)の付与を行わない可能性があります。

その為コインチェック(coincheck)では、必ずビットコインゴールド(BTG)が貰える訳ではありません。

また、コインチェック(coincheck)でビットコインゴールド(BTG)をいつ付与するかについては、現在未定になっています。

ザイフ(Zaif)取引所の対応 ビットコインゴールド(BTG)の対応

同じく仮想通貨取引所「ザイフ(Zaif)」での対応は、ビットコインゴールド(BTG)の付与を行わないとの対応を発表しています。同じ仮想通貨取引所のコインチェック(coincheck)との対応とは違い、ザイフではビットコインゴールド(BTG)が貰えるようにはならないことになります。

ザイフ(Zaif)は、ビットコインゴールド(BTG)を付与を行わない理由として、下記の理由を挙げています。

リプレイ攻撃の必要な対策が未整備の可能性があり不透明
・マイニングを行うマイナーが必要以上に揃わず、安定的なブロックの生成が不透明
・脆弱な点が発見され、ユーザーの資産が守れない危険性がある

このようにコインチェック(coincheck)とは違って、ネガティブな見解が述べられており、それがザイフ(Zaif)でのビットコインゴールド(BTG)の取り扱いの判断に至っています。

但し、上述の理由が解消されればビットコインゴールド(BTG)の付与について検討を行うとも述べられており、今後はいつか付与を行う可能性を残しています。

ビットフライヤー(bitFlyer)取引所の対応 ビットコインゴールド(BTG)の対応

国内仮想通貨取引所「ビットフライヤー(bitFlyer)」の対応では、ある条件が達成されればビットコインゴールド(BTG)の付与を行うと発表しており、基本的にはコインチェック(coincheck)と同じように付与を行う方針となっています。

ビットフライヤー(bitFlyer)でのビットコインゴールド(BTG)の付与の条件については、下記の条件を挙げています。

・ビットコインゴールド(BTG)のブロックチェーンのブロツクが安定して生成している
・ビットコインゴールド(BTG)の分岐が恒久的になっていて且つ、ユーザーの資産を保護する視点からも問題ない

以上の条件を満たせば、ビットフライヤー(bitFlyer)でビットコインゴールド(BTG)の付与を行う対応を決定します。

しかし、現地点でもビットコインゴールド(BTG)がいつ付与されるかは未定になっています。

ビットバンク(bitbank) ビットコインゴールドの対応

国内仮想通貨取引所「ビットバンク(bitbank)」では、ビットコインゴールド(BTG)の当初の付与を行わないとの対応を発表しています。対応は、コインチェック(coincheck)やビットフライヤー(bitFlyer)よりもネガティブな対応です。

但し下記の事項をクリアした場合、市場環境を考えながらビットコインゴールド(BTG)の付与について、改めて検討するとの方針も発表しています。

・リプレイ攻撃の対策が十分で、ユーザーの資産保護も万全
・プロトコルに脆弱な点がなく、不正なトランザクションが送信できない
・反社会勢力との関係がなく、反社会的行為にも関わっていない
・ビットバンク(bitbank)での取り扱いに問題ないと判断した場合

このようにビットバンク(bitbank)では、基本的にはザイフ(Zaif)と同じ対応となっています。

ビットボックス(BTCBOX) ビットコインゴールドの対応

ビットコイン取引所の「ビットボックス(BTCBOX)」は、ビットコインゴールド(BTG)の付与を行うとの対応を発表しています。対応としては、コインチェック(coincheck)と同じポジティブな対応になっています。

ビットボックス(BTCBOX)では、ブロック高が491406ブロックに到達した地点で、その地点のビットコイン(BTC)の保有量に応じた数量のビットコインゴールド(BTG)を付与する形になります。但し、ビットコインゴールド(BTG)を付与出来る程の問題ない形になったと判断した地点で付与されますので、具体的にいつ頃付与されるかは未定になっています。


ビットコインゴールド(BTG)を貰えるようにしたいなら、コインチェック(coincheck)かビットボックス(BTCBOX)の口座を持ってるのが良いのかもしれません。

コインエクスチェンジ(QUOINEX)ビットコインゴールドの対応

仮想通貨取引所「コインエクスチェンジ(QUIOINEX)」では、ビットコインゴールド(BTG)の付与を行わないとの対応を発表しており、コインチェック(coincheck)やビットボックス(BTCBOX)とは違う、ネガティブな対応です。

コインエクスチェンジ(QUIOINEX)ではビットコインゴールド(BTG)を付与しない理由として、リプレイ攻撃に十分な対策がなされていないことを挙げています。その為、ユーザーの資産を守る事を最重視してビットコインゴールド(BTG)付与しない方針を決定しました。

但し今後の状況次第では、ビットコインゴールド(BTG)のサポートを行う場合にお知らせするとも述べており、ビットコインゴールド(BTG)をいつか付与を行う可能性に含みを残しています。

GMOコイン ビットコインゴールドの対応

仮想通貨販売所のGMOコインでは、ビットコインゴールド(BTG)を原則付与するとの対応を発表しており、コインチェック(coincheck)と同じポジティブな対応になります。いつ貰えるかの付与の時期については、現在でも未だ未定になっています。


但し、原則ビットコインゴールド(BTG)を付与する方針ではありますが、GMOコインではビットコインゴールド(BTG)を付与しない例外事項も挙げています。例外事項は下記の通りになります。

・ビットコインゴールド(BTG)の安定性と信用が、ユーザーへの付与に相当するほどではないと判断した場合

このようにビットコインゴールド(BTG)が上記の事項に当たるとGMOコインで判断されれば、対応を変更してビットコインゴールド(BTG)を付与しない可能性があります。この例外事項は、コインチェック(coincheck)での付与しない場合の例外事項と内容がほぼ一緒です。

絶対にビットコインゴールド(BTG)が貰える訳ではありませんのでご注意下さい。

ビットコインゴールド(BTG)の貰える条件

ビットコインゴールド(BTG)に対してコインチェック(coincheck)等の各取引所の対応がわかりましたが、このビットコインゴールド(BTG)は無条件で貰える訳ではありません。

ある条件を満たさなければビットコインゴールド(BTG)が貰えるようにはなりませんので、その条件を詳しくご紹介します。

ビットコインゴールド(BTG)を貰えるようにするにはビットコイン(BTC)を保有しなければならない

ビットコインゴールド(BTG)を貰えるようにする為には、まずビットコイン(BTC)を保有していなければなりません。

また、ビットコイン(BTC)を保有しているだけでは条件を満たしません。ビットコインのブロックチェーンが分岐する10月25日よりも前にビットコインを保有し、その後10月25日にビットコインのブロックチェーンが分岐した地点で、ビットコインゴールド(BTG)が貰える条件を満たすことになります。

11月26日現在からビットコインを保有しても、コインチェック(coincheck)等の各取引所でいつか必ずビットコインゴールド(BTG)が貰えるようにはなりません。

ビットコインを使ったサービスのVALUの対応

個人がVAと言うバーチャルな株式を発行し、売りに出したVAを売買できるサービス「VALU」では、売買の取引にビットコインを採用しています。つまりビットコインがなければ、VAを買うことが出来ません。

このVALUでは、ビットコインゴールド(BTG)への対応はどのようなものになっているのでしょうか。

VALUではビットコインゴールド(BTG)は対応しない

VALUでは、ビットコインゴールド(BTG)へ対応する予定はないとの発表を行っています。

つまりVALUでは、ビットコインゴールド(BTG)の付与もありませんし、ビットコインゴールド(BTG)でVAの取引を行う事も出来ません。

海外取引所ビットコインゴールド(BTG)対応

国内だけでなく海外の仮想通貨取引所では、ビットコインゴールド(BTG)に対してどのような対応を取っているのでしょうか。

海外の仮想通貨取引所でのビットコインゴールド(BTG)への対応に関してもご紹介します。

ビットレックス(Bittrex‏) ビットコインゴールドの対応

海外の大手仮想通貨取引所「ビットレックス(Bittrex)」では、ビットコインゴールド(BTG)の付与を行うとの対応を発表しています。

ビットレックス(Bittrex)の対応は、コインチェック(coincheck)と同じポジティブな対応ではありますが、その対応はビットコインゴールド(BTG)の付与を行うだけに留まります。

ビットコインゴールド(BTG)の取引市場は開きませんので、ビットレックス(Bittrex)でビットコインゴールド(BTG)の売買が行える訳ではありませんので、その点に注意が必要になります。

ヒットビーティーシー(HitBTC) ビットコインゴールドの対応

海外の仮想通貨取引所「ヒットビーティーシー(HitBTC)」では、既に10月24日の地点でビットコインゴールド(BTG)の付与が行われ、ビットコインゴールド(BTG)が貰えるようになりました。国内取引所のコインチェック(coincheck)以上にポジティブで且つ素早い対応です。

またビットコインゴールド(BTG)の取引市場も開き、こちらも既にビットコインゴールド(BTG)の売買取引が出来るようになっています。

ヒットビーティーシー(HitBTC)は、口座開設が他の取引所よりも速いと言った対応の速さで定評があります。国内の取引所でいつ貰えるかじっと待っているよりも、ヒットビーティーシー(HitBTC)でビットコインを保有した方がビットコインゴールド(BTG)を早く貰えた事になります。

前回のビットコインキャッシュ(BCH)はどうだったか?

ビットコインゴールド(BTG)が誕生するおよそ3ヶ月前には、ビットコインキャッシュ(BCH)が誕生しましたが、前回のビットコインキャッシュ(BCH)の際の対応はどのような形になっていたのでしょうか。

ビットコインキャッシュ(BCH)が誕生した際の対応についてご紹介します。

ビットコインキャッシュ(BCH)の際は対応が速かった

ビットコインキャッシュ(BCH)の事例では、国内の仮想通貨取引所での対応は明らかに速いものでした。

ビットコインキャッシュ(BCH)では、8月1日にビットコインから分裂して誕生しました。誕生して翌日の8月2日には、国内仮想通貨取引所のコインチェック(coincheck)と、ビットフライヤー(bitFlyer)でビットコインキャッシュ(BCH)の付与が行われ、いつ貰えるのかとじっと待つこともありませんでした。

また、ビットコインキャッシュ(BCH)の売買取引についても、コインチェック(coincheck)では8月中旬から対応するようになり、ザイフ(Zaif)でも8月下旬頃からビットコインキャッシュ(BCH)の売買取引が可能になっています。

このように付与がいつになるのか状況が不透明なビットコインゴールド(BTG)の対応と比べると、ビットコインキャッシュ(BCH)の場合の付与への対応がいかに速いかがわかります。

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ビットコインキャッシュ(BCH)は、取引所の付与の対応と取引市場の開設が速かった通貨です。数百種類以上もあるアルトコインの中で、迅速に取引市場の開設が行われた通貨はそうそうありません。また、国内の数多くの取引所もビットコインキャッシュ(BCH)の取り扱いをしており、ビットコイン(BTC)やイーサリアム(ETH)を猛追する勢いを持っています。

SegWit2xに関する今後の対応

実はビットコインゴールド(BTG)が誕生した後に、Segwit2xがビットコインから分裂するのではないかとの情報が流れていました。

Segwit2xとは、ビットコインとは全然違う新しいブロックチェーンで、ブロックサイズが現行のビットコインの1MBから2MBへと理論上2倍に増加する特徴があります。ビットコインから分裂を行えばビットコインSegwit2x」と言う新しい通貨が誕生される見込みでした。

Segwit2xはビットコインからの分裂を中止にした

11月8日に、Segwit2xがビットコイン(BTC)からの分裂を中止にするとの報道が流れ、新しいアルトコイン「ビットコインSegwit2x」が誕生することはなくなりました。

Segwit2xがビットコイン(BTC)から分裂することを中止にした理由として、ブロックサイズを適切にアップグレードするのに開発者グループの中でリプレイ攻撃への対策がなされてないなどの意見の一致が得られなかったことを述べており、分裂を回避するのが最優先にされた格好となります。
 

またSegwit2xが動く可能性はある

しかし分裂を中止にした理由と併せて、今後はブロックサイズの増加が必要不可欠になるのは明らかだとも述べられており、ブロックチェーンのブロックサイズを2MBにアップグレードする計画は持ち続けることも明確にしました。

これにより、一先ずSegwit2xのビットコイン(BTC)からの分裂は中止した形ですが、これから先に再度Segwit2xが動く可能性があり、事態によっては再びビットコイン(BTC)から分裂する可能性があります。

しかし、リプレイ攻撃への脆弱性が見つかるなど先行きは不透明なままです。

リプレイ攻撃とは?

リプレイ攻撃とは、あるブロックチェーンから分岐した別のブロックチェーンにて、悪意を持ったアタッカーがその通貨の保有者の意図しない送信をさせて、仮想通貨取引に混乱を起こす攻撃のことを言います。

つまり取引所で仮想通貨を送ったり、他人から仮想通貨を貰ったり、そのような行動がアタッカーによって不正に行われてしまい、保有する通貨が減ってしまうという問題です。

十分な対策がない状態でリプレイ攻撃を受けると二重送金されてしまう

リプレイ攻撃について、更にわかりやすい例を挙げます。例えば仮想通貨の通常の送金の形ですと、AさんからBさんにビットコイン(BTC)を送金したら、ブロックチェーン1号にその送金の情報が流れ、Bさんはビットコイン(BTC)を受け取ります。

しかし、これがブロックチェーン1号が分岐してブロックチェーン2号が発生した場合、リプレイ攻撃の対策が十分でないと通常の送金の形が崩れます。この場合、ブロックチェーンの仕様がブロックチェーン1号とブロックチェーン2号で共通になっている為、リプレイ攻撃を受けた状態でAさんがBさんへビットコイン(BTC)を送金したら、ブロックチェーン1号だけでなくブロックチェーン2号にも同じ送金の情報が流れてしまいます。

これによりブロックチェーン2号に流れた送金情報は、別のアルトコインとしてBさんが受け取る形になります。つまりAさんが意図しない二重送金を発生させてしまうのです。

もしもAさんが、ブロックチェーン1号のビットコイン(BTC)とブロックチェーン2号のアルトコインを両方とも送金したいと思い、二重送金を行うなら問題になることはありませんが、リプレイ攻撃を受けてしまうとこのような勝手な二重送金を引き起こす恐れがあるのです。

ビットコインゴールド(BTG)の付与の条件にリプレイ攻撃の対策が求められる理由

国内の仮想通貨取引所が、ビットコインゴールド(BTG)を付与する条件又は、付与をしないと判断する事項にリプレイ攻撃に対する対策の点が求められるのは、ユーザーの資産が流失されるのを防ぐ為です。

リプレイ攻撃は、ご紹介したように攻撃者によってブロックチェーンの隙を突き二重送金を発生させてしまいますので、ユーザーの資産が気付いたら無くなっていたと言う事態にもなりかねません。

仮想通貨取引所は、仮想通貨の安心と安全性がより求められるようになっており、取引所のユーザーの資産が流失する事態が発生すれば、その取引所の信用問題が発生することになりかねず、経営にも直で影響が及ばされます。

最近の事例ではビットコインの取引所だった「マウントゴックス」が、ユーザーが保有していたビットコインを流失させ、信用が失墜して経営破たんにまで追い込まれた事例があります。だからこそ、各仮想通貨取引所はそのような事態が発生しないよう、ビットコインゴールド(BTG)の付与の条件として「リプレイ攻撃に対する対策」を再三求めているのです。

ビットコインゴールド(BTG)の付与が遅い理由

コインチェック(coincheck)やビットフライヤー(bitFlyer)と言った、新たなアルトコインの誕生にポジティブな対応をする傾向がある取引所でさえ、ビットコインゴールドの(BTG)がいつ頃貰えるか不透明になっているのは、ビットコインゴールドの(BTG)のリプレイ攻撃に対する対策が不十分な点にあります。

コメント欄でビットコインゴールド(BTG)のリプレイ攻撃に対する防御策の構築をお願いしているとの情報があり、いつリプレイ攻撃の対策が十分な状態になるかが不明なままです。

このように未だにリプレイ攻撃に対する防御策の情報が流れていない為、ビットコインゴールド(BTG)の安全性に疑念を持つ声も出ています。

ビットコインキャッシュ(BCH)は、リプレイ攻撃に対する対策が採られていた為、脆弱性がなく安定性がある通貨でした。その為、コインチェック(coincheck)やビットフライヤー(bitFlyer)では迅速な付与を行う対応に繋がりました。

ビットコインゴールド(BTG)まとめ

10月25日にビットコイン(BTC)から分裂して誕生したビットコインゴールド(BTG)。しかし1ヶ月が経過した現在でも、国内の仮想通貨取引所はビットコインゴールド(BTG)の付与がいつになるのか未定の状況が続いています。

ビットコインゴールド(BTG)は脆弱な点が懸念され、コインチェック(coincheck)等の国内の取引所では、ビットコインゴールド(BTG)の付与の決断に慎重な状態となっています。その為、いつビットコインゴールド(BTG)が貰えるか不透明な状態を招いており、このいつになるのかわからない状態が現在のビットコインゴールド(BTG)です。

この先ビットコインゴールド(BTG)の付与があるのか、今後の展開に要注目です。

さらにビットコインダイヤモンドという通貨も分岐し12/1にはビットコインプラチナという通貨も分岐予定と言われています。
今後もビットコインとそれを取り扱う取引所の対応には注目が集まります。

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仮想通貨のバブルに乗ってミリオネアを目指す26歳の仮想通貨トレーダーです。国立大学を卒業し総合系コンサル会社に入社→仮想通貨にハマり2年で退職し仮想通貨投資暦2年
50万の初期投資から貯金1200万(※2017年11月現在)
元々はフィンテック関連企業のアサイン経験からブロックチェーンの勉強をし、途中から投資を始めました。情弱だったことから起きた個人的な失敗談や、技術的な話を理解せずに投資をする友人達の失敗を見て本当に必要な情報を初心者〜中/上級者の方に向けて発信して行こうと思います。
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