スイスで仮想通貨ICOに対する不安の声が|クリプトバレーと呼ばれる仮想通貨大国で何が?

スイスには仮想通貨ICOに非常に寛容であるクリプトバレーと呼ばれる地域があります。しかし、スイスでは多くの有力な企業が集まる一方で、不正事業も入ってきて資金の流用などが起きるという仮想通貨ICOに対する不安の声も高まっています。

スイスで仮想通貨ICOに対する不安の声が|クリプトバレーと呼ばれる仮想通貨大国で何が?のイメージ

目次

  1. 1仮想通貨の聖地スイスでICOへの懸念が広がる
  2. 2スイスは仮想通貨大国を目指しているが一つの懸念が
  3. 3スイスの仮想通貨への懸念の原因はICO
  4. 4スイスのこれまでの仮想通貨に対する動き
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仮想通貨の聖地スイスでICOへの懸念が広がる

仮想通貨財団、仮想通貨コミュニティ組織、仮想通貨起業家によって、人口が少ないスイスのツーク州はビジネス界に名を広めることができました。

スイスのツーク州では、地方行政が仮想通貨業界を歓迎する環境を作っている一方で、マスコミからの悪評やアメリカの規制当局からの反発などのマイナスの影響を恐れている声もあります。

スイスは仮想通貨大国を目指しているが一つの懸念が

スイスの仮想通貨ビジネスに対する現状

スイスのツークからのFinancial Timeによる報道によると、「クリプトバレー」の成功が企業を引きつけている一方で、いらない注目も集めるのではないかと懸念している人もいます。

スイスの金融専門家は、「ワシントンがベルンに連絡をとり、「ツークで何が起こっているの?」と尋ねるのを待っています」と述べました。

また、別の地元の内情をよく知った人は、「彼らは銀行とは違って、自分たちはロビンフッド(お金持ちからお金をとって貧しい人に分け与えた義賊)だと言います。しかし、自称ロビンフットの彼らはランボルギーニを乗り回しているのです」と言いました。

また、富を見せびらかしていることに加えて、批評家は他の身近な問題に対しても抗議しています。「私の一番の懸念は、全体的な不透明性が世界でのツークの立場を下げることになるということです」と地元グリーン党評議員のAndreas Hürlimannは語りました。

「お金がどこからどこに流れているのかわかりません。例えば、それが薬物のお金であってもわからないのです」

彼はまた、評議会が仮想通貨ビットコイン(BTC)決済を受け入れたのは「明らかにマーケティングのための悪ふざけ」であると付け加えました。

仮想通貨起業家は、地域の政治家や規制に満足しているようです。彼らがFinancial Timesの報道で提起した唯一の問題は、地方銀行が協力に消極的だということです。しかしこれはリヒテンシュタインなど他の場所に目を向けることで回避できる問題です。

スイスの仮想通貨への懸念の原因はICO

報道からわかる主な懸念は、いくつかの仮想通貨ICOが失敗すれば、すべてのICOに対して国の法的枠組みを厳しくするように外国から圧力がかかるかもしれないということです。

デロイトのブロックチェーン専門家であるJan Seffingaが次のように説明しました。

「スイスは依然として「クリーン・マネー」戦略に従わなければならないという圧力を受けています。スイスをブラックリストから外すのはとても困難でした。なので、もちろんスイスはブラックリストに戻りたいとは思っていません」

「これらのICOでは主催者を無条件に信頼する必要があります。集められた資金が不正に流用された場合でもできることはあまりありません」とスイスのビットコイン(BTC)協会創設者Luzius Meisserはコメントしています。

ツーク州の財務責任者Heinz Tännlerは次のように述べています。

「リスクがあるのは「黒い羊(厄介者)」がいる時です。私たちは目を凝らして監視しています。しかし、リスクなしに決してチャンスは生まれません」

それでも、「クリプトバレー」の急速な発展に圧倒されている人々もいるようです。ツーク市議会議長のDolfi Müllerは次のように述べています。

「私たちは目立たない存在です。素晴らしい計画がある訳ではありません。私たちはドバイのような「スマートシティ」になりたくありません。一歩一歩前進しなければいけません。ローマに対抗したアステリックスと同じです」

Swiss Officials Fear ICOs WIll Tarnish Reputation of 'Crypto Vally' Zug

Bitcoin.com、Avi Mizrahi、22 Mar 2018

スイスのこれまでの仮想通貨に対する動き

スイスは、これまで仮想通貨に対してかなり寛大な動きをしてきています。
そのことで仮想通貨のビジネスをしている人やプロジェクトから注目を受けており、ICOプロジェクトでもスイスに本拠地を置いている会社が多くあります。

そんな仮想通貨ビジネスが盛んなスイスでのこれまでの仮想通貨の動きについて見ていきましょう。

スイスのICOへの対応

スイスはこれまで、仮想通貨を利用した資金調達のICOにはガイドライドを制定し、そのガイドラインはICOプロジェクトにとってかなり優遇されたものであり、世界が仮想通貨、特にICOに厳しい対応をしている中、注目を集めています。

スイスは、ICOのガイドラインを世界でもかなり早い段階に制定をしており、国として、「仮想通貨支援国家」を目指していると考えられます。

スイスが掲げているICOのガイドラインには、ICOで生まれる通貨の分類によって3つのカテゴリーを作り、それらに対してそれぞれにガイドラインを作っています。

 

  • Payment ICOs(決済用仮想通貨ICO)
ICOで生まれる仮想通貨は送金や受け取りをすることができるもので、決済サービスなどに利用できるものを想定しています。

スイスの当局によると、これらのICOはマネーロンダリング対策をしっかりとしているかどうかで規制をするとのこと。

しかし、このタイプの仮想通貨は有価証券としてはみなされないとガイドラインでは制定しています。
 
  • Utility ICOs(サービスや製品で利用されるポイントのような仮想通貨ICO)
このパターンの仮想通貨は、ICOプロジェクトをしているものが提供する製品やサービスを利用するために利用されるトークンとなるものです。

このパターンの仮想通貨は、サービスを利用するためだけに存在するものであれば、有価証券とはみなされません。

 
  • Asset ICOs(資産となる仮想通貨ICO)
このパターンの仮想通貨は、名前の通り、ICOによって得られる仮想通貨が、投資家に配当や、その他定期的な収入が得られることを約束する株式のような働きをするものを指します。

その場合は、有価証券と同じように考え、すべての金融関連の法律の当てはまります。


スイスでは仮想通貨に対して、早くから対応し、特にICOは、ちゃんとしたプロジェクトであるものとそうでないものを区別して、今後も世界を変えるかもしれない仮想通貨やICOプロジェクトを支援していくという方向性です。

仮想通貨を利用した資産運用サービス

スイスは世界で初めて、仮想通貨を利用した資産運用サービスを提供した会社のある国です。

元々金融事業では世界的にも有名なスイスの金融機関ではありましたが、世界でも有名な資産運用会社のファルコン・プライベート・バンクは仮想通貨の資産運用を世界で最も早くからサービスとして提供し注目を集めました。

今では仮想通貨を利用した資産運用サービスは世界でも多く提供されていますが、その走りもスイスであったということですね。

※ちなみに日本であれば、Zaif(ザイフ)が初心者でも非常に小さな額でできる積立資産運用サービスであるZaif積立を行っています!

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スイスはマイニングも人気

スイスではICOだけでなく、マイニングも人気の場所となっています。

スイスは標高の高い地域であれば、年間を通して非常に寒冷な地域であり、その気候がマイニングで生まれる熱気を冷やし、効率的なマイニングを行えるからです。

スイスのゴンド村でマイニングを行っているアルパイン・マイニング社では、早くから仮想通貨に目を付け、イーサリアム(ETH)、ジーキャッシュ(Zcash)、モネロ(Monero)等でマイニングをしています。
世界的にも人気のマイニングを行う場所はそのマイニングの収益に直結するためとても大事な要素になります。

スイスはマイニングにおいても魅力的な地域とのことです。

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